名言&珍言連発「尺を…」戦場カメラマン渡部陽一DJ初挑戦

2010.11.30


戦場カメラマン渡部陽一【拡大】

 独特の語り口と風ぼうでブレークした戦場カメラマン、渡部陽一氏(38)がラジオDJに初挑戦することになった。12月6日にスタートするニッポン放送の全国ネット帯番組「渡部陽一 勇気のコトバ」(月〜木曜午後11時45分)でテレビ、ラジオを通じてレギュラーの冠番組を持つのは初めて。29日に東京・有楽町の同局で初収録が行われ、早くも名言&珍言を連発した。

 声を聴いただけで、おなじみとなった口元のひげ、ベレー帽姿が浮かんでくる。

 「実は…ですね、ラジオで…話して…、みたかったんです。ワタシで…いいのかな…、という思いは…、正直なところあります。(時間の)尺を気をつけなくちゃ…」

 初収録の直前の取材にハニかんだ。

 渡部氏は高校卒業後、2年間の浪人生活を送っており、ラジオとは浅からぬ縁があった。「受験生にとって…、ラジオが唯一、勉強をしながら情報を得る…手段なんですね」。取材で戦場に出向く際にも、必ず携帯型ラジオを持ち歩く。現地の電波をキャッチしてニュースや音楽番組に耳を傾けているといい、「ワタシは、ラジオ小僧…なんです」と明かした。

 同番組では自身の経験を生かし、受験生に熱いメッセージを送る。「わかり…やすく、正確に伝えられるよう…、頑張りたい…ですね」と意気込んでいるが、放送時間はわずか5分間。「ボクは…、喋るのが…とてもゆっくりなので、質問のメールは、ツイッターと同じ…140文字以内でお寄せ下さい」と付け加えることも忘れなかった。

 朝鮮半島も緊張を増す中、世界情勢によっては急きょ、戦場へ飛び出す可能性も。関係者は「われわれもどうなるか分かりません」とハラハラドキドキ。果たして渡部さん、無事に…、完走…、できるの…でしょうか。

 

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