元AKB48で社長の川崎希“裏”激白「メンバーも…」

2011.02.01


川崎希【拡大】

 元AKB48のメンバーで、現在はオリジナル・メンズブランド「ANTIMINSS(アンティミンス)」と、ネイルサロン「MARON」を経営するアイドル社長、川崎希(のぞみ、23)が、初のエッセイ『「AKB48」卒業翌日に40万円で起業しました。アイドル社長・川崎希』(徳間書店刊、1785円)を1日、発売した。

 TVでレギュラー番組を持ちながら東京・渋谷に2店舗を展開。従業員15人を抱える川崎は、黒塗りの社長車から降り立ち、名刺を手にさっそうと出版PRに訪れた。「小さい頃から、社長になりたいって思ってたんです。AKBに第1期で入った当初から、ステージでも『将来の夢は社長になること』と言ってました」と振り返る。

 その言葉通り、AKBの卒業が決まった2カ月前から、約50冊の経営本を読み込み、卒業翌日の2009年3月1日、デビュー前のバイトなどでためた40万円を元手に起業を果たす。

 「最初はインターネット上でやってたんですけど、ブランド自体がうまくいかなかったり、取引先が倒産しちゃったり…。でも去年の11月には渋谷にお店をオープンできましたし、ネイルサロンにはAKBのメンバーも来てくれてます」

 初のエッセイには、AKB時代の話から、自分なりのビジネスルール、起業後の苦労話を満載。就活に悩むAKBファンの学生にも励みになりそうだ。⇒【AKB48密着ドキュメンタリー映画公開】

 「まだ夢が完璧に叶ったとは思ってません。ゴールは“株式上場”。この本を通して、夢に向かって頑張っているけど躊躇している人たちの後押しができれば」

 不景気など、どこ吹く風の若い元気をもらいたいものだ。

 

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