黒柳徹子「まだ体験したことがない…いっぺん経験してみたい」

2011.02.02


黒柳徹子【拡大】

 1976年の番組スタート以来35周年を迎えた「徹子の部屋」(テレビ朝日系)では1月30日と2月1日の2日間にわたり、ものすごいゲストを迎えた。

 黒澤映画の常連だった俳優の加藤武(81)、作家の小沢昭一(81)と永六輔(77)の3人。それに司会の黒柳徹子(77)を加えた50年来の親友が勢ぞろい。

 お祝いの番組だというのに黒柳は、「まだ体験したことがない『死』をいっぺん経験してみたい」と話すと、『大往生』のベストセラーがある永は、「あの世に行って帰ってきた人はいない。それほど向こうは良いところ」と応じた。

 「あっちは広い。ぎゅうぎゅう詰めじゃない。必ず会いたかった人に会える」と話す黒柳は明るかったが、「永さんは10年前に奥様をなくされて、それからずっと悲しんでらっしゃる」と話すと、永がワッと泣き崩れる一幕も。

 「小沢さんはラジオ38年、永さんは44年、私は35年でおふたりに比べたら、まだまだだけど、テレビだからちゃんと(オシャレに)してなきゃいけないから、ラジオより大変」とマイペースにまくしたてた黒柳が、いちばん意気軒昂だった。

 

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