衝撃!中村勘三郎、病状進み夜ごとアリゾナで泣いていた

2011.02.09


中村勘三郎【拡大】

 「父は本当に悔しがっていますが、必ず復帰します」

 都内で入院中の歌舞伎俳優、中村勘三郎(55)の様子を明かした長男の勘太郎(29)は悔し涙をこらえながら代演を務めることを発表した。7日、福岡市内で行われた博多座3月公演「桜壽博多座大歌舞伎」(2日初日)の会見。休業中の勘三郎の病名は「特発性両側性感音難聴」だという。

 50−60歳に多く、患者数は推定で年間700人、人口100万人に対して5・6人。厚生労働省が特定疾患に指定する難病だ。

 「原因は不明で、激しい耳鳴りを伴った進行性の難聴ですが、早期に治療すれば治る見込みもあります」(医療ジャーナリスト)

 「女性自身」では夫人の好江さん(51)が、「今は病室で『ドラクエ』に夢中になってますよ」と夫の様子を語っているが、心労はかなりのものだという。⇒【ギネスにドラクエ】

 梨園関係者が明かす。

 「勘三郎さんは昨年末、気晴らしに別荘のある米アリゾナへ出かけたのですが、病状が進んで気弱になったのか夜ごと泣いていたという。親類への電話では、舞台に上がる自信がないことを漏らしていました」

 勘三郎は今月の東京・新橋演舞場「ペテン・ザ・ペテン」をすでに休演。3月の博多座をはじめ5月まで療養に専念する。歌舞伎界になくてはならない大看板だけに、じっくり治療して、完全復帰を果たしてほしいものだ。

 

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