小向美奈子パパ衝撃告白「今は…」九州北部で目撃情報も

2011.02.09


二度とクスリには手を出さないと涙を流した小向容疑者だったが…【拡大】

 覚醒剤事件で有罪判決を受け、執行猶予中だったタレントの小向美奈子容疑者(25)に、逮捕状が出た。反省の涙を流し、ストリッパーや官能映画で華麗な転身を遂げたが、わずか2年で再び追われる身に。国外逃亡説も飛び交う中、関係者は「国内に潜伏しているのでは」と告白。小向の実父は悲しみにくれている。

 警視庁組織犯罪対策5課が、覚せい剤取締法違反(譲り受け)の疑いで小向容疑者の逮捕状を取っていたことがマスコミに伝わったのは8日午後。昨秋摘発したイラン人らの薬物密売グループから、小向容疑者が覚醒剤を購入していた疑いが浮上した。

 小向容疑者は現在所在不明で、同課が行方を捜査している。

 芸能関係者が最後に見たのは昨年12月17日に都内で開かれたAVメーカー、ソフト・オン・デマンドの表彰式。「太っていたが元気な様子だった。その後、ロケでマカオに渡ったと聞いたが…」と語る。マカオも含めた国外逃亡説が一時、飛び交ったが、小向容疑者をよく知る人物は「九州の北部で目撃した人がいる。一両日中に逮捕されるのでは」と本紙に明かした。

 捜査当局は、薬物の密売組織の売人が、小向容疑者について「販売したことは間違いない」と供述したことから逮捕状の請求に踏み切った。9日発売の「週刊文春」によると、小向容疑者は密売人と頻繁に接触を持ち、アジトとして使用していたアパートの一室にも出入り。密売人の携帯電話には小向容疑者との通信記録が残っており、「(小向容疑者が)金をたくさん持っているので驚いた」などと供述していたという。

 小向容疑者は2009年2月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、執行猶予期間の身でありながら、「二度と過ちを犯しません」と涙ながらに会見してタレント活動を再開。ストリッパーに転身し、東京・浅草のロック座で記録的な動員数を挙げた。昨秋は主演映画「花と蛇3」で緊縛のSM演技に体当たりで挑戦した。

 覚醒剤事件の再犯率は41%といわれる。「疑わしい目で見られるのは覚悟している。乗り越えていきたい」とも話していた小向容疑者。事件を知った実父の勝雄さんは悲しみにくれ、こうコメントを寄せた。

 「雑誌のグラビアを見て、ふっくら健康的になったと思っていた。弟や妹とも連絡を取り合っていて、元気だと聞いていたんですが。今はガタガタ震えているのではないでしょうか。弁護士がついているのか心配です」

 小向容疑者と親交があったモッツ出版の高須基仁氏(61)は、「ロック座の斎藤智恵子会長は、『借金するんだったら、裸になりな』と優しく諭してかわいがっていたが、最近、契約が切れたと聞いていた。人目にさらされるストリップでは、“ダルク”(薬物依存症リハビリ施設)と同じ効果があると思い、安心していたのだが…」と話している。⇒【小向さんに教えよう!再犯率ゼロの薬物脱却プログラム】

 

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