チケット即日完売も…落語ユニット「SWA」解散のワケ

2011.02.14


落語ユニット「SWA」年内で解散。左から白鳥、彦いち、昇太、喬太郎【拡大】

 春風亭昇太(51)がプロデュースした「下北沢演芸祭」(7〜13日、東京・本多劇場)の最終日公演で、人気落語ユニット「SWA」(すわ、創作話芸アソシエーション)の解散が発表された。年内でユニットとしての活動を終了する。

 2004年に旗揚げ。メンバーは昇太、三遊亭白鳥(47)、柳家喬太郎(47)、林家彦いち(41)の4人。途中で講談師の3代目神田山陽(45)が脱退した。落語ブームの一翼を担い、開催公演は常に即日完売していた。

 昇太らは、「結成当初の目的であるチームとしての落語創作活動の充実と普及、落語界の活性化はある程度達成できた」として解散に踏み切った。3月9日には、古典落語の“その後”をメンバーが巧みに新作に仕立てた公演の収録「SWAのDVD 古典アフター」(ソニー)を発売。「本当は怖い松竹梅〜松竹梅その後」(喬太郎)など奇想天外な4作が収められる。

 

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