リストカット痕隠して…上原美優さん知られざる素顔

2011.05.13


上原美優さん【拡大】

 24歳の若さで首つり自殺したタレントの上原美優さん。10人兄弟で波瀾万丈の生涯をおくり、種子島から上京して、“貧乏アイドル”として、ようやくブレークした矢先に、何が彼女を追い込んだのか。

 所属事務所によると、上原さんは郷里の母親(享年65)が急死した昨年3月以降から不安定な状態に。自殺した東京・目黒区の自宅マンションには、愛用の手帳に「お母さんが死んで辛い。このままのスタイルで仕事して先行きどうなるか」といった趣旨の殴り書きが残されていたという。

 12日午前2時ごろ、2〜3年前から交際中のアパレル関係の会社員男性(26)が上原さんの自宅を訪問。4階の自室ドア付近にベルトとスカーフをかけて首をつっている上原さんを発見したが、約1時間半後に搬送先の病院で死亡が確認された。

⇒【上原美優さんがZAKZAK記者に語った本当の素顔】

 男性は前日の11日午後から翌12日午前0時ごろまで一緒だったが、「ひとりになりたい」と言われ部屋を退出。約2時間後、上原さんのケータイに連絡しても応答がないため、再訪したら変わり果てた姿になっていた。

 上原さんと仕事をしたテレビ局スタッフは、こう話す。

 「彼女は過去に失恋で自殺未遂をしたことがあると番組でも話していたが、左手手首付近にはリストカットの痕が生々しく残っていて、ハッとした。ファンデーションとアクセサリーで隠して出演していたが、最近の傷なのでは、と思った」

 自宅近くでは、こんな証言も聞かれた。「近所の駅の西口にあるパチンコ店でパチスロに夢中になっているところをよく見かけました」

 今月10日のブログでは「私、リアルに恋愛できない−。てか完全焦ってる。ヤバイヤバイヤバイ」と打ち明けている。親思いだった上原さん。最大の相談相手だった母親が亡くなったことが、悩みを加速させたのか。

 

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