兄弟愛+満里奈もカラむ「名倉ファミリー」の店

★「ステーキなぐら」東京・中目黒

2011.06.02


特選チーズインハンバーグステーキ(180グラム、1785円)、自家製チキンロール(630円)【拡大】

 ネプチューン・名倉潤がプロデュースする、ステーキとイタリアンが楽しめる店だ。

 オーナー兼店長を務めるのは、名倉の実兄である名倉良知さん。確かに名倉と目元が似ている! 名倉がこの店をプロデュースするきっかけは、良知さんがずっとステーキ店をやってみたいと思っていたところ、名倉が「応援させてくれ!」と提案したことから始まったそうだ。まさに兄弟愛!

 店のコンセプトは、ファミリー客が、ちょっと贅沢できるような店。メニューは、10年以上飲食業界の経験を持つ良知さんがベースを考えたものに名倉がアイデアを加え、2人で作り上げた。

 「弟は芸能人ですが、意外と庶民感覚があるので、『価格をもっと安くしてくれ!』という要望が多かったです。かなり無理して、安い価格で料理をご提供させていただいています」と良知さん。「国産和牛サーロイン」(150グラム、3360円)、「佐賀牛最上サーロインステーキ」(150グラム、3885円)など、確かに上質な肉がリーズナブルな価格だ。

 イチオシは、「特選チーズインハンバーグステーキ」(180グラム、1785円)。アツアツの鉄板の上には、特製ハンバーグとたっぷりのデミグラスソース。添えてある野菜は、有機栽培のものを使うというこだわりようだ。早速、ハンバーグにナイフを入れてみると、チーズがトロ〜リと出てきて、テンションが上がる! ジューシーで肉のうま味がたっぷり。かなり美味しい。鉄板の右上には、熱したペレットが置かれていて、最後の一口までアツアツに楽しめるよう、ハンバーグを乗せるためにある。こんな細やかな演出があるのも嬉しい。

 メニューにはステーキの他、気軽に楽しめるイタリアンのアラカルト料理が種類豊富にそろっている。おススメは、「自家製チキンロール」(630円)。鶏のムースを鶏もも肉で包んだ一品。ムースが口の中でとろけ、絶品!「このメニューは人気があり、お替わりする人までいます」と良知さん。このクォリティーでこの価格はかなり安い。お替わりしたくなるのも、納得だ。

 名倉は、多いときは週に3回も来店する。若手芸人を連れてくることもあれば、家族で来ることもあるそうだ。実は、店で使用している有機野菜は、妻の渡辺満里奈から農家を紹介してもらったのだという。ここは、名倉ファミリーのアイデアがいっぱい詰まった店なのだ。

 ■東京都目黒区青葉台1の16の12、サクレピエスB1(電)03・6416・3472。(営)11・30〜14・30、17・30〜22・30(LO)、月休

 

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