どうしたNHK…新番組「きょーこ先生の空想保健室」

2011.06.22


きょーこ先生の空想保健室【拡大】

 6月から対外的な名称を「Eテレ」に統一したNHK教育テレビが、この夏、ぶっ飛んだ企画を放送する。女優の深田恭子(28)が保健室のセンセイに扮した中学生向け新感覚バラエティー番組「きょーこ先生の空想保健室」だ。7月11〜14日の4日間にわたり、午後6時55分から30分間、“集中講義”する。

 番組は両親にも先生にも友達にも相談できない悩みを抱えた中学生の心のケアをする脳内の駆け込み寺「空想保健室」が舞台。常駐するのは、“きょーこ先生”こと深田と謎の生物「コーチョー」だ。

 きょーこ先生は、白のロングドレスで登場。時には菩薩のように優しく答え、あるときは巷で人気のコギャルや一流アナリストを呼び出して回答を導くという。

 「どうしても好きな人が出来ない」「剛毛をなんとかしたい」「仲良くなった新しい友達を呼び捨てにするタイミングがワカラナイ」など、さまざまな中学生の悩みに、「きょーこ先生が“ぷにっ”と解決してくれる」(報道資料)そうだ。ひとまずは実験的な特番だが、「みなさんの後押しがあれば」(広報)レギュラー化も期待できそうだ。

 Eテレでは、伝統ある高校講座も大胆にリニューアルしたばかり。「数学基礎」に人気数学者の秋山仁氏(64)とミスマガジン出身の和希沙也(27)を起用。「家庭総合」では、お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじ(41)がMCを務めるなど、異色タレントを起用している。

 「上から目線ではなく、偏差値30〜40台の生徒にも勉強に興味をもってもらうのが狙い」(番組関係者)

 きょーこ先生に相談にのってほしいのは、お父さんの方だったりして。

 

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