「11PM」カバーガールのセーラ・ローエルさん死去

2011.06.29


セーラ・ロウエル【拡大】

 「11PM」(日本テレビ系)のカバーガールで人気だったタレント、セーラ・ローエル(本名・石井セーラ)さんが、子宮がんのため27日に都内の病院で死去していたことが分かった。50歳だった。通夜は7月1日、葬儀・告別式は同2日に営まれる。喪主は夫、石井清一郎(せいいちろう)氏。

 関係者によると、セーラさんは2009年春にがんが見つかり、昨年には子宮を全摘出する手術を受けたが、がん細胞は全身に転移。ここ1年は入退院を繰り返すなど、がんと闘っていた。昨年末、知人のパーティーで会ったセーラさんは元気だったころに比べてかなりやせ、つらそうだったという。

 セーラさんは横浜市出身。父は米国人、母は日本人のハーフで、12歳の時にスカウトされてモデルになり、その後化粧品や自動車のテレビCMに登場。79年から出演した「11PM」では水着姿も披露して人気を集めた。女優としてもTBS系「Gメン75」「天皇の料理番」に出演した。

 87年に実業家と結婚したがその後離婚。5年ほど前にかつて所属した芸能プロの元社員と再婚。子供はいなかった。

 

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