埼玉に“オタ臭”充満…三十路声優&AKB48に絶頂ぉ〜

2011.07.26


 水樹奈々【拡大】

 この日曜、埼玉の2大会場が、アイドルオタクで沸点に達していた。

 24日、2万5000人もの熱狂的ファンが詰めかけたのはNHK紅白歌合戦に2年連続出場した声優界のトップ、水樹奈々(31)のツアー。オープニングから総立ちでの熱い声援が飛び交う中、こうのたまった。

 「ついについについに来たぜ〜。さいたまスーパーアリーナ公演、めちゃ楽しみにしていたよ。1年前の今日、同じ埼玉の西武ドームに私たちはいましたけれど、あの日は暑かったよねえ。今日は同じキングレコードの××××がそのステージに立っていますけれど、私たちも負けていられません。今日は、攻めて攻めて攻めまくります。みんなの心を一つにしておもいっきり暴れるぜ〜」

 「××××」とは、今や飛ぶ鳥を落す勢いの国民的アイドル、AKB48のことだが、水樹の人気もスゴイ。現在ヒット中の2枚同時リリースのシングル「SCARLET KNIGHT」「POP MASTER」はオリコン史上4人目の女性ソロアーティストによるシングル2作同時TOP3入りなのだ。

 ライブの最後には、12月3、4日の東京ドーム2日間公演をぶち上げた。「めちゃ震えています。東京ドームは、尊敬する美空ひばりさんのコンサートを見て以来、ずっとあこがれ、夢に見てきたステージです」

 水樹とAKB48。ドル箱2組を抱えるキングレコードは、オリコンがまとめた上半期の音楽ソフトの市場レポートで、(1)ソニー(2)エイベックス(3)ユニバーサル(4)ジェイ・ストームに続き、昨年の6位から5位に躍進。音楽不況に背を向け笑いが止まらないようだ。

 

注目情報(PR)