おバカ“紳助ファミリー”安堵!?ヘキサゴン打ち切り回避

2011.08.27


“紳助ファミリー”の今後は前途多難【拡大】

 民放各局を襲った「紳助ショック」から4日が過ぎ、看板番組の後任司会者のリストアップが着々と進行中だ。多くの若手タレントを売り出した「ヘキサゴンII」(フジテレビ系)も、打ち切り危機から一転して続行が決定。“紳助ファミリー”もホッと胸をなで下ろしている。

 引退会見で「子どものような人たちがたくさんにスターになっていってくれて、それが一番うれしい」と語ったほど紳助さんの思い入れが強かった「ヘキサゴンII」。木下優樹菜、上地雄輔らがおバカタレントとして人気芸能人となった。

 磯野貴理子やノッチなど、紳助さんにイジられることで活路を見い出すタレントにとって打ち切りは死活問題。24日放送のヘキサゴンの代替番組「タカトシ・温水の1000円握って食べまくり旅 アンコールSP」の視聴率が8・6%(関東地区、ビデオリサーチ)と低調だったことも継続に追い風となった。

 「文字通り“ファミリー色”が強い番組だけに、司会は当面、『FUJIWARA』や『品川庄司』など“身内”で持ち回る見込み」(同局関係者)

 「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)は、吉本の後輩、東野幸治と宮迫博之が隔週で担当。「人生が変わる1分間の深イイ話」(同)はフリーアナウンサーの羽鳥慎一で最終調整。「開運 なんでも鑑定団」(テレビ東京系)は吉本の今田耕司が代理を務める。紳助ファミリーがこれらの番組で存在感を示せるか、正念場だ。

 

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