寺島進ぞっこんのラーメン屋!多くの俳優が来店

★「中華そば こましょう」 東京・祖師谷

2011.10.06


つけそば 醤油(800円)【拡大】

 寺島進が「“最後の晩餐(ばんさん)”で食べたい」とまで言うほど、お気に入りのラーメン屋だ。

 実はこの店の店長である小松正一さんは、寺島の養成所時代の同期だそうだ。もう30年以上の付き合いだという。俳優時代、毎日、ラーメンばかり食べていた小松さんに「ラーメン屋になれ!」と勧めたのは寺島なのだそうだ。「ラーメン屋をやってみたいな、と思っていたときに、アイツが背中を押してくれたんですよ」と笑顔を見せる。

 店は2001年にオープン。それ以来、寺島は多いときは週2ペースで来店するという。だいたいいつもは、どこかで飲んできた後、同店でメンマ(200円)やほうれん草のおひたし(200円)をつまみに、焼酎の水割り(300円)を飲んで、シメに「つけそば 醤油」(800円)を食べた後、また違う店に飲みに行くパターンが多いようだ。

 「最近は奥さんと娘さんと3人で来店します。娘さんのことが可愛いらしくて、カウンターでずっと子供の話ばかりをしています」と話す、小松さん。09年11月に18歳年下の一般女性と結婚した寺島には、現在、1歳の娘さんがいる。すっかり父親の顔となり、小松さんもそんな穏やかな表情の寺島を見るのは、30年の付き合いの中で初めてだそうだ。

 寺島が10年間食べ続けている「つけそば 醤油」は、魚介と鶏がらのWスープが特徴。カットチャーシュー、ほうれん草、メンマ、のり、ねぎなどがトッピングされている。スープは、3種の煮干と鰹節によるうま味と、鶏がらのコクがあり、安心感のあるウマさ。化学調味料は使わないこだわりようで、ストレート太麺との相性も抜群だ。豚バラ肉を4時間煮込んだチャーシューは、肉厚で驚くほど柔らかい。

 寺島は、麺に黒こしょうを5回、酢を3回かけ、スープには一味を5回振って食べるそうだ。寺島流で食べてみると、酢の酸味でさっぱりした味になり、なかなか美味しい。最後はもちろんスープ割りで。最後の一滴までうまいつけめんだ。

 ちなみに店には、小松さんが俳優時代の仲間である、俳優のT・Kや女優のY・Mを妻に持つ俳優のK・Kなども来店する。今年1月に14歳年下の一般女性と結婚したT・Kは、夫婦で来店し、仲むつまじい姿を見せているようだ。

 この店は、今やカウンターが舞台となった元俳優が作る、俳優たちに人気のラーメン屋なのだ。

 

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