AV女王が魅せる“最高レベル”のエロス!“R18”のスゴイ中身

★大人のエンタメ

2011.11.04


「女囚701号 さそり 外伝」で、体当たりのエロスを見せる人気AV女優、倖田李梨【拡大】

 「女囚さそり」。1972年に公開され、梶芽衣子(64)をクール・ビューティーとして一躍スター女優に押し上げた、団塊世代には懐かしい映画が、初のR18(成人映画)としてエロスを最高レベルに引き上げて再復活。知る人ぞ知るAVクイーンが体を張って挑んでいる。

 ピンク映画の新東宝製作の「女囚701号 さそり 外伝」(原作・篠原とおる、監督・藤原健)は、殺人未遂で刑務所に入った主人公の松島ナミが主人公。ナミ役はAV女優の明日花キララで、最近では地上波のドラマにも顔を出す人気女優。そのナミを徹底してイジメ抜く金髪の女囚役が倖田李梨(37)だ。初期は岩下美季という名前で出演し、合計AV出演作が600本以上という、まさに隠れたAVクイーンだ。

 「刑務所で金髪ってホントはありえないんです。でも一緒にナミをイジメる女囚役の里見瑶子さんのボンバーヘアとともに、非現実的なところが、異常性をより浮き彫りにしていると思いますね」

 さそりシリーズといえば、何といってもアクション。この作品も乱闘シーンが見どころの1つだ。打ち合わせを重ね、何度もテストを繰り返して安全を確認しながら撮影したという。「通常のピンク映画よりも緊張感はあったし、体力勝負の面もありました。ロケ中は青あざだらけでしたが、スタッフとキャストが一丸で面白い作品に仕上げたと思います」

 AVに出たのは「OL生活の合間に、短時間で稼げる」ためという倖田。6年目に周囲に知られるところとなりAV専業に転身。それも来年3月には卒業し、本格女優を目指すという。

 「ハダカありきではなく、ストーリーがあって必然的に濡れ場がある、そんな作品に出演してくつもり。当面の目標は、ピンク映画出演100本です」

 自称「隙間産業女優」の倖田。隙間からじわじわオモテに出つつある。

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 横浜光音座(19〜25日)▽大阪・新世界、日劇シネマ(23〜29日)▽大阪・千日前、テアトルA&P(12月17〜23日)▽神戸・新開地、シネマKOBE(12月31日〜1月9日)などでマニアックに公開。

 

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