マルモリ〜黒ネコのタンゴまで!ちびっ子ソングのCD発売

2011.12.02


大みそかを盛り上げる愛菜ちゃん(右)と福くん【拡大】

 NHK紅白歌合戦の初出場が決まった天才子役の芦田愛菜(7)。鈴木福(7)とのユニットで大ブレークした「マル・マル・モリ・モリ!」に続いて、先ごろ発売された愛菜ちゃんのソロデビューシングルは、発売初週にオリコンでトップ10入りを果たした。

 これは、1965(昭和44)年の「黒ネコのタンゴ」に肉薄する日本人ソロアーティスト史上2番目の年少記録。歌っていた元祖ちびっ子歌手の皆川おさむさん(48)は、思わぬところで注目され、愛菜ちゃん関連の取材依頼が殺到しているという。皆川さんが言う。

 「僕が子供のころは歌しかやっていませんでしたが、おふたりの活躍を見て、歌だけでなく、お芝居もきっちりこなしている姿は本当にすごいと思います。あの頃の僕には到底できませんでしたから…」と、かわいい後輩にエールを送る。

 そんな新旧ちびっ子ソングのヒット曲を集めたコンピレーションCD「こどものうた 〜kidsが歌うPOP SONGコレクション〜」(8曲収録、1800円)が、17日に発売されることになった。

 「マル・マル・モリ・モリ!」や「黒ネコのタンゴ」に加え、フィンガー5、ドラマ「熱中時代」の主題歌、海外からはエマニエル坊やも“参戦”。40代以上のおじさん世代には懐かしい歌が並ぶ。

 いま、子供の歌が再び注目されていることについて、日本音響研究所の鈴木松美所長は、「聴く人の保護本能(よく母性本能といわれるもの)を刺激してリラックスさせる効果があります」と分析。癒やし効果があるとは意外。CDジャケットには、子供に人気のキャラクター、「キキララ」が描かれ、クリスマスのギフトとしてもこの冬、喜ばれそうだ。

 

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