エリカ様、オッパイ&ヘア出ない?激しいSEXと胸わしづかみ

2012.01.12


蜷川実花監督(左)は沢尻エリカの魅力をどう引き出すか【拡大】

 「女優として一肌脱ぎます」

 こう言ってのけた女優、沢尻エリカ(25)の覚悟のほどが試される新作映画「ヘルタースケルター」(7月14日公開)に業界の注目が集まっている。初メガホンの前作で果敢にエロスに斬り込み話題を呼んだ蜷川実花監督(39)とのタッグだから、期待が高まるのはムリもない。

 沢尻にとっては、「別に」発言が物議を醸した2007年9月公開の「クローズド・ノート」以来4年10カ月ぶりの映画出演となる。

 「ヘルタースケルター」は、第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した漫画家、岡崎京子さん(48)の人気コミックが原作。「骨と目ん玉と爪と髪と耳とアソコ」以外はすべて徹底的な整形を施した“つくりもの”の主人公・りりこがトップアイドルに上り詰めるも、整形の後遺症にむしばまれていく物語だ。

 独自の世界に挑む蜷川監督は、コワモテの演出家として知られる蜷川幸雄氏(76)を父に持つ異才写真家。小池栄子(31)、栗山千明(27)、大塚愛(29)、中川翔子(26)ら人気タレントの写真集を次々と発表。濃厚で極彩色を多用した独自の世界観は女優、モデルからの信頼も厚い。

 映画はどうか。

 初監督作品「さくらん」(2007年)も人気コミックスが原作で、江戸・吉原で育った娘が花魁になるまでを描いた官能作品。

 ヒロインを演じた土屋アンナ(27)や花魁役の木村佳乃(35)、菅野美穂(34)らが濡れ場に挑戦し、女性ファンからの評価は高かった。ところが、「ちょっと難解」という声もある。

 「木村がバックから突かれたり、菅野が子供に覗かれているのを知りながら、わざと激しいセックスをして、後ろから胸をわしづかみにされたりと、いろんな形の濡れ場が登場する。蜷川監督だから名だたる女優がそこまで挑んだのだろうが、見ているこちら側にすると『濡れない』濡れ場だった」

 こう語るのは映画評論家の安保有希子氏。切り取った場面場面は文句なく美しい。しかし、オヤジ感覚で言うと“抜けるエロ”ではない。木村も菅野も、残念ながらヘアはもちろんバストトップも見せていない。

 「蜷川監督の映像は芸術。濡れ場に充ちているはずの『生』とは対極の官能美なんです」(安保氏)

 官能美もけっこうだが、ハリウッドを目指して、本当に“一肌”脱いでほしいものだ。

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