デリヘル嬢をしていますが感じやすくて仕事になりません

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2012.01.27


長谷川華【拡大】

 風俗店「カサブランカ」グループ(http://blog.casa-b.jp/)の代表、長谷川華です。風俗業界で経験してきた知識や体験を元に、皆さんの悩みにアドバイスさせていただきます。3回目は、27歳の女性「kokoroさん」から「デリヘルで働いているのですが、感じやすくて仕事にならないんです…」という相談です。

 ■相談内容

 華さん初めまして。デリヘルで働いている「kokoro」と言います。実は、私すごく感じやすいんです。何回もイカされてしまうので、お客さまが1人ついただけでグッタリしてしまうんです。このままだと仕事になりません。対処法があれば教えてください。

 ■アドバイス

 風俗の世界では、感じやすくて濡れやすい女性は人気嬢になることが多いんです。女性が感じている姿は男性の征服欲をくすぐるのか、女性を攻めるだけ攻めて自分は何もしてもらわずに帰ってしまうお客さまもいるくらいです。逆に、いくらスタイルや容姿が良くても、感じにくく濡れにくい女の子は、お客さまから「もう一度会いたい」と思われることはありません。

 そういう意味では、kokoroさんのように感じやすくてイキやすい女の子って、お客さまに本気で感じているのが伝わるから、とても喜んでもらっているはず。とはいっても、イキすぎて仕事にならないのでは困っちゃいますよね。

 男性の「早漏防止薬」を女性自身に塗ると、感覚がマヒして感じなくなるという話を聞いたことがあります。ただ、まったく感じなくなってしまうのはお客さまに失礼だし、薬が皮膚に浸透する前にプレイしちゃうと、お客さまの感覚まで麻痺しちゃうから止めた方がいいと思います。

 お客さまに「イキやすくて…。何度もイクと仕事にならないんです…」と正直に話したとしても、それで手加減してくれるのはごく少数。大半の男性は面白がって何度もイカせようとするから、逆効果になる可能性が大です。

 感じやすくてイキやすい女の子って“M”な人が多いから、多分kokoroさんもM気質かもしれませんね。ここは一つ、あえて攻め好きなキャラを演じてみてはどうでしょうか。「男性の感じている姿を見るのが好き」なんて言いながら、自分から先に攻めるのはアリかも。ただし口でしたり、“素股”といったテクニックも必要になるので、テクニックの向上が必要です。感じやすいkokoroさんなら、自分がされて気持ちいいことを相手にしてあげれば、上達も早いと思います。

 感じやすさはkokoroさんの武器。あとは、いかに体に負担をかけずに仕事を頑張るかを考えましょう。私のお店にも「イキやすくて体が持たない」っていう女の子がいたけど、その子は1日2人限定みたいな感じで人数制限したり、1人目の接客が終わったら次の予約は1時間後に受けるようにして対応してました。予約の受け付け方法や、人数制限なんかをお店のオーナーさんや店長さんに相談してみてはいかがでしょうか。

 ■長谷川華(はせがわ・はな) 中国地方で最大規模の風俗店「カサブランカ」グループ代表、作家。38歳。バツイチになり男の子2人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまったのを機にデリヘル嬢になることを決意。数年間、デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るため、自ら店をオープンさせた。今年で6年目で、現在、広島、岡山、山口、大阪でデリバリーヘルス(デリヘル)など11店舗を展開している。昨年「ママの仕事はデリヘル嬢」(ブックマン社)を出版、アマゾンで3位に。公式ブログ http://blog.casa-b.jp/ も要チェック。

 

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