元AKBメンバー“セクシー映画”の凄い中身…伝説AV嬢を熱演

2012.02.09


体当たりの演技を見せる成田梨紗(映画「すべては『裸になる』から始まって」から)【拡大】

 国民的アイドル、AKB48。いまや現役メンバーだけでなく、“元AKB”という肩書にも価値があるようだ。

 11日から公開される映画「すべては『裸になる』から始まって」(中町サク監督)への初主演が話題となっているのが元AKB48、ナタリーこと成田梨紗(20)だ。90年代後期から活動し、大人気となったAV女優、森下くるみの自伝小説が原作で、成田が森下にふんして体当たりの熱演ぶり。映画のPR資料には、「元AKB48」の文字が躍っている。

 「彼女は苦難時代のオープニングメンバー。当時からその巨乳っぷりがファンの間では話題でした。ただし、表向きはソコに価値を求めないのがAKBヲタなんです」(古参ファン)

 そんなAKB48では巨乳はウリにならないと判断したのか、グラドルに転向すべく2008年11月に卒業。その後、Fカップを武器に7タイトルの着エロDVDをリリースした。

 満を持しての初主演映画は、やはり、AV撮影現場の再現シーンに関心が集まってしまう。

 肌に張りついたシャツに男優が手をすべり込ませ乳房を荒々しく揉みしだく…男優が覆いかぶさり密着してのピストン運動。AVではお約束ともいえる場面だが、ファンにとっては衝撃的な濡れ場と言っていいだろう。

 ただし、演出的には過激だが、残念ながら露出はギリギリの寸止め。

 既に成田はグラビア活動からの引退を宣言。この作品をキッカケに本格女優を目指す、という決意作のわりには、ちょっぴり寂しくも思える。「低予算の作品で脱いでも、女優としてはその後の展開は厳しいものがある」(ベテラン映画評論家)との声もあるが、事情は別にあるようだ。

 「AKB卒業時に3年間はヌードやAVなどAKB48のイメージを下げる仕事はしない、という合意解約書を取っているはず。例の、やまぐちりこのAV出演は、この契約のため揉めたと聞いている」(出版関係者)

 成田の場合、卒業から3年が過ぎ、さらにモロ脱ぎなしの映画作品ならば問題なし、という判断があったようだ。

 「結局、彼女の卒業後にAKBは大ブレイク。いまや同期、後輩までも女優としてメジャーで活躍しているわけで……彼女は運のないメンバーと言えますね」(前出の古参ファン)

 「実力があっても運がなければスターになれない」と断言しているのが、AKBの生みの親、秋元康氏なのだが…。

 握手券がついてない映画作品でどこまで勝負できるのか、成田の挑戦をかつての仲間たちも応援しているはずだ。東京・池袋シネマ・ロサでレイトショー。名古屋シネマスコーレでは3月3日から。

 

注目情報(PR)