“ゲーム音楽の祭典”開催!FFの植松氏&谷山浩子ら出演

★大人のエンタメ

2012.02.27


作曲家、植松伸夫氏【拡大】

 ゲーマーではなくても、ファミコン全盛期に大ヒットして現在も続編が人気のゲームソフト「ファイナルファンタジー」(FF)のことはよく知っているはずだ。

 そのFFの音楽を手がけた作曲家、植松伸夫氏(52)を中心としたゲーム&プログレッシヴ・ロックの融合イベント「第2回ファンタジーロックフェス」が、3月17、18日に川崎のクラブチッタで開かれる。

 著名なゲーム音楽のクリエイター達がプログレをバンド演奏。キーボード奏者としてアースバウンド・パパスを率いる植松氏は昨年に続く出演。「FFVI」の名曲「妖星乱舞」を8年ぶりに演奏するのは大きな話題だ。

 デビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの谷山浩子(55)も出演。最近では映画「コクリコ坂から」の挿入歌も手がけている。なぜプログレ? と思われるかもしれないが、作風はファンタジーそのもの。「王国」「意味なしアリス」「たんぽぽ食べて」などファンタジックな谷山ワールドを再現する。

 さらに、「無限回廊」の坂本英城氏(39)、「FFXIII」の浜渦正志氏(40)らゲーム音楽の第一人者、数々のゲームソフトのテーマソングを歌うシンガー・ソングライター、霜月はるかも登場する。ファン垂涎のイベントだ。

 「植松さんは英国の殿堂ロイヤルアルバートホールで演奏するなど、海外でも人気が高いゲーム音楽の巨匠。谷山さんはダークなファンタジー・ポップの元祖といえるシンガーです。霜月さんも知る人ぞ知る歌姫。これまではゲームやCDの中だけのものだった音楽を、ぜひ生で聞いていただきたいです」

 イベントを企画した音楽雑誌『ストレンジ・デイズ』の岩本晃市郎編集長は胸を張る。

 問い合わせはクラブ・チッタ((電)044・246・8888)。

 

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