“沖縄出身”芸能人の“デキ婚”事情!好きなら避妊ナシでズッコン

2012.03.02


黒木メイサ【拡大】

 “電撃強行入籍”が話題となった歌手の赤西仁(27)と黒木メイサ(23)。スポンサーや仕事先など関係各位への調整は後回し、赤西にいたっては所属事務所に事後報告だったことで問題視する向きもあるが、ちょっと角度を変えて見ると、少子化に悩むニッポンのヒントが、黒木が生まれ育った沖縄にはあるのだ。

 歌手、俳優を問わず、人気タレントが相次いで生まれている沖縄。在京の有力芸能事務所も、常に沖縄のライブハウスや路上で“原石”を探そうと定期的にスカウトを送り込んでいる。

 そんなスカウトのひとりが明かす。

 「沖縄の女の子は恋愛に関して猪突猛進。そのときの感情で一気に結婚まで突っ走ります。好きな男なら避妊なんて考えもしない。デキ婚も多く、芸能界では総じて結婚年齢も早い」

 芸能界では、安室奈美恵(34)が1997年10月に妊娠3カ月で、「SPEED」の今井絵理子(28)は04年5月に妊娠5か月、知念里奈(31)は05年8月に妊娠2カ月で、いずれもデキ婚。気になることに、前に挙げた3人とも離婚している。

 厚生労働省が発表した都道府県別の協議離婚率の比較をみると、大阪、東京の大都市圏を抑えて、95年−08年まで、沖縄県がダントツだ。

 「でも、結婚を軽く考えているというわけではない。離婚しても平気なバックボーンが沖縄にあるんです」(芸能事務所関係者)

 沖縄人気質の基になっているのが、一族(『門中』という)の結束の強さだという。

 経済的な援助から就職の世話など、親戚のつながりが“ヤマトンチュ”からは考えられないほど強いのだ。離婚の場合、子供は母親が引き取り、経済的に困れば一族が面倒を見て育てるのは当たり前だという。

 「水商売で働くことを誰も悪くは思わないですね。20歳そこそこのギャル風ホステスが、実は2人の子持ちで頑張っている、というのは実際に多いですから」(沖縄在住の芸能ライター)

 沖縄にはいまだに『男逸女労』と呼ばれる気風も残っているという。男は気ままで楽天家、女はそれを陰で支える働き者、という図式だ。

 赤西は先月、アルバムを日米同時発売して海外進出の実績を積んでいるが、日本人アーティストにとって海外へのハードルは依然、高いのも事実。黒木は子育てと自分の女優業、そして赤西の支えと、3方面でフル回転することになる。

 

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