“霊能師”が初激白!オセロ中島操ったのは“芸能界の超大物”

2012.03.26


オセロの中島知子【拡大】

 お笑いコンビ「オセロ」の中島知子(40)の家賃滞納騒動で、中島を“洗脳”したとされる霊能師の女性が26日放送のフジテレビ系「とくダネ!」の独占取材に応じ、中島との8年間におよぶ関係を激白した。すべて中島の指示に従っていたとマインドコントロールを否定、さらに中島も芸能界の超大物から指示を受けていたと新たな主張も展開した。

 霊能師がマスコミの独占取材に応じるのは初めて。24日夜、「真実を知って欲しい」と、約5時間のインタビューに応じたという。霊能師は花柄のワンピースで巨乳の胸元が大きくV字型に開き、レースのインナーが露出した色っぽい服装。太り気味とされた当初の噂の容姿から比べ相当、痩せていた。

 まず、3年前に始めたという同居生活を「テレビを見たりおしゃべりしたり。寝室は一緒でしたね」と、淡々と振り返った。

 訴訟になった家賃滞納には「中島さんから『一切、無視してください』と言われていました」と無関係を強調。訴状で明らかになった中島側の「盗難被害が度々あり、警視総監に相談していた」という荒唐無稽の説明については、「最近ではなくて、もっと前に旅行に行ったとき。本当に(泥棒が)入ったのかどうか分からない。中島さんの下着とお金がなくなった」と話した。

 普段の生活では、すべて中島の指示に従っていたと強調。「ご飯はだいたい私が作っていました。(中島が)好きなものは、ガッツリしたもの、ビーフシチューと天丼」と明かした。

 生活費は、霊能師の親の洋服を売ったお金や年金を充てていたという。「中島さんの指示で『これを売ってください』と言われていた。中島さんには現金がなく、光熱費もギリギリ」と、全てにおいて中島の指示下にあったと強調した。

 洗脳した側ではなく、「された側」と言わんばかりの弁明だが、霊能師は中島の指示を「聞かなきゃいけないというか、聞いていました」と説明。それを裏付けようと、中島が食事のメニューを書いたノートを公開した。ただ、後に「とくダネ!」側が中島の両親に筆跡を確認したが、1枚のメモを除き、筆跡が違ったという。

 霊能師は新たな主張も展開した。中島が別の人物から“コントロール”されていたという。「中島さんは『映画監督になる。芸能界のある人から言われているんで』と話していた」と述べたが、具体的な名前などは明かさなかった。

 終始、淡々と言葉をつなぎながらも、一貫して中島の主導権の下で過ごしていたという霊能師。「以前は、他の芸能人(の占い)もみていた」といい、中島とは「2005年ごろに出会った」「彼と別れた直後でよく泣いていた」と振り返った。同居も「お金を出すので一緒に住まないか? 新しいビジネスをするので親族も一緒に」と、中島からもちかけられたという。

 中島は先月28日に、所属事務所関係者らによって“奪還”された。そのとき中島は、「2、3日で帰ってくる」と言い残したという。「また会いたい?」と問われると、「皆に悪く言われてまで、会いたくはないです」「裏切られたというか…何だったのだろうと思います」と思いを述べた。

 中島側と真っ向から食い違う霊能師の言い分。奇妙な8年間の真実は、明らかになるどころかますます謎が深まった。

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