菊地美香は歌って踊れる女優!ドラマ「カエルの王女さま」で活躍

2012.04.20


夫に冷たくされ、姑とは不仲なアイドル志向の主婦を演じる菊地美香【拡大】

 4月にスタートした連ドラの中でも異彩を放っているのが「カエルの王女さま」(フジテレビ系、木曜午後10時)だ。天海祐希(44)演じる伝説のミュージカルスターが、解散寸前のママさんコーラスを立て直す奮闘記。ミュージカル「レ・ミゼラブル」などに出演し高い歌唱力を誇る女優、菊地美香(28)も抜擢され、レギュラー出演している。

 舞台は地方都市の崖っぷちママさんコーラス「シャンソンズ」。市長の娘役の石田ゆり子(42)、AKB48の大島優子(23)が演じる就職活動53連敗中の女子大生や、市役所受付嬢役の片瀬那奈(30)ら個性派ぞろいの面々の中で、確かな歌声を響かせる菊地は、昼間はパチンコにハマるアイドル志向の強い主婦役。

 「どういった形でも絶対に関わりたい、と思っていたので、出演が決まり、夢のようでした」と菊地。

 米大ヒットドラマ「グリー」のように踊りも取り入れたショー仕立てのコーラスで、実際に米米CLUBの「浪漫飛行」や松田聖子の「チェリーブロッサム」など数々のヒット曲を劇中で披露する。

 埼玉県出身の菊地は、2000年にミュージカル「アニー」でデビュー。戦隊ドラマ「特捜戦隊デカレンジャー」のデカピンク役で知られる一方、ミュージカル「赤毛のアン」「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」など舞台経験がドラマにも生きている。

 「歌ってお芝居することや、踊って歌うことは、私にとって日常的な事なので、とってもリラックスして現場に入ることができました。歌稽古、ダンス稽古の量から見ても、この現場はミュージカルの現場にすごく近いと思います」

 共演者のチームワークも抜群だという。

 「天海さんはいつも熱くお芝居について語り、時には笑いで盛りあげてくださいます。石田さんは物腰が柔らかく、優子ちゃんはホワイトデーにクッキーを焼いてきてくれました。(稽古が)ハードでもいつも大笑いしてる優子ちゃんを見ると安心します」

 すっかり溶け込んだ菊地が語る見どころは?

 「ドラマの中に出てくる曲を通して、親子、友達、大切な方と会話が広がったり、歌詞を聞いて思い出す場面があったり、ご自身が元気になったりできる作品だと思います。私たちがヘタっぴでも頑張る姿を、応援していただけたら嬉しいです」

 歌いながら見ますか。

 

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