みのもんた“愛妻”が急死…「朝ズバッ!」2年ぶり休養は別れの旅に

2012.05.23


みのもんた【拡大】

 フリーアナウンサー、みのもんた(67)の妻でスタイリスト、御法川靖子(みのりかわ・やすこ)さんが22日午後4時48分、がんのため死去した。66歳だった。みのはTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」の出演を終えて病院に駆け付け、最期を看取ったという。

 23日の「朝ズバッ!」では、スカイツリーを訪れた家族それぞれの絆を特集で紹介した際、みのは数秒間嗚咽し、スタジオが悲しみに包まれるシーンも。靖子さんのことは言及しなかったが、みののつらい心情をうかがわせた。番組終了後、「妻とは一心同体で一緒に番組作りをしてきたようなものですから、非常に残念です」とコメントを発表した。

 みのは今月7日から2週間の休暇をとり、「朝ズバッ!」では「2年ぶりの夏休みです」と説明していた。その間、夫婦で米ニューヨークに旅行していたという。

 みのは文化放送時代の1970年11月、26歳で当時24歳だった母校、立教大学の後輩、靖子さんと結婚。TBSに勤務する長男と、日本テレビ勤務の次男ら2男1女をもうけた。

 靖子さんは、みのが社長を務める水道メーター製造販売業「ニッコク」の専務取締役を務める一方、「朝ズバッ!」で多忙を極めるみののスタイリストを担当。91年には当時、司会の日本テレビ系「おもいッきりテレビ」でアシスタント役の女性との不倫騒動が浮上したが、報道陣に対し「そういうことは一切、知りません」と気丈に対応していた。

 みのが2006年に腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)で手術を受けるにあたり、献身的な看護で夫を支えた。

 葬儀・告別式は27日午前11時から神奈川県鎌倉市の自宅で。喪主はみのもんた(本名・御法川法男=みのりかわ・のりお)。

 

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