NHK“平清盛”視聴率がワースト更新!10・2%

2012.05.28


次回はサッカー中継が相手の「平清盛」。右が松山ケンイチ、左が玉木宏(第22回放送「勝利の代償」より)【拡大】

 低視聴率に苦しむ松山ケンイチ(27)主演のNHK大河ドラマ「平清盛」で、27日放送の第21話の平均視聴率が関東地区で10・2%(ビデオリサーチ調べ、以下同)と最低記録を更新したことが28日分かった。関西地区は11・1%だった。1ケタ陥落が現実味を帯びてきた。

 同時間帯には、フジテレビ系がバレーボール女子の日本代表対セルビア戦(午後7時9分〜)を放送し、平均視聴率は関東地区で23・3%、関西地区で19・7%と高視聴率を記録。保元の乱という格好の見せ場だった松ケン清盛を追い詰めた。バレー中継の瞬間最高視聴率は関東地区が31・6%、関西地区が26・6%で、3大会連続の五輪出場を決めた場面だった。

 「平清盛」の視聴率はこれまで第13話(4月1日放送)、16話(同月22日放送)が11・3%でワースト。NHKは、先月29日以降の第2部では撮影方法を改善したほか、登場人物を説明する特番を今月15日に放送。てこ入れを図っていた。

 大河の歴代最低視聴率は1994年放送の「花の乱」の8月放送回で、10・1%。今回の「平清盛」はわずか0・1ポイント差まで接近した。

 次回放送の6月3日はテレビ朝日系でサッカーW杯アジア地区最終予選中継が放送予定。松ケン清盛はピンチが続く。

 

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