AKB指原“左遷”ウラ事情…アイドル激戦区“博多”制して復活だ

2012.06.18


HKT48で再起をはかる指原莉乃【拡大】

 元カレとの交際が報じられたAKB48の“さしこ”こと指原莉乃(19)が、福岡・博多を拠点に活動する姉妹グループ、HKT48に移籍することが先週末、突然発表された。サラリーマンで言えば左遷。しかし、それだけではないもうひとつの“社命”があった。

 先週発売の週刊文春で、元カレから「さしこは超肉食系でした」などと暴露された指原。恋愛御法度のAKB側の対応は早く、16日未明に放送されたニッポン放送「オールナイトニッポン」内で総合プロデューサーの秋元康氏(56)がHKTへの“異動”を指令した。

 指原は同日午前、公式ブログで「がむしゃらに、ひたむきにがんばるしかないです」と「HKT48 指原莉乃」の署名とともに決意を新たにした。18日はフジテレビ系「笑っていいとも!」に出演。20日の予定が、7月に延期された東京・秋葉原のAKB劇場でのAKB48チームA公演「目撃者」がHKT移籍前の最後のステージとなる。

 AKB48総選挙で4位に大躍進した指原にとって、一気に下積みの振り出しに戻る格好だが、もうひとつの、大きな“社命”を負っているという。九州のアイドル事情に詳しい地元民放局員が明かす。

 「さしこが移籍するHKT48は昨年10月に誕生しましたが、福岡にはすでに2010年結成のHR(エイチアール)、11年4月結成のLinQ(リンク)という先発のローカルアイドルグループが2つもある。とくにキャリアのある作曲家やダンス講師陣が集結したLinQの勢いはめざましく、三つ巴の“アイドル博多決戦”と言われています。プロ野球の西鉄やソフトバンクに代表されるように地元志向が強い九州人にとって、大分出身のさしこは親近感もあり、知名度も強力な武器にしたいところでしょう」

 博多で実績を積めば、さしこの再びの“東京栄転”も夢じゃない。

 

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