デキ婚狙いですが中に出してくれません

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2012.07.06


長谷川華【拡大】

 風俗店「カサブランカ」グループ(http://blog.casa-b.jp/)の代表、長谷川華です。風俗業界で経験してきた知識や体験を元に、皆さんの悩みにアドバイスさせていただきます。今回は、28歳の匿名女性から「結婚を意識している年下の彼と“デキ婚”を狙っています。でも、安全日だからと言っても、中に出してくれません。彼とどうしても結婚したいんですですが…」という相談です。

相談内容

 付き合って2年ちょっとになる年下の彼氏(24歳)がいます。友達の結婚ラッシュもあって、私も早く結婚したいという思いが強くなっています。でも彼は「お前と結婚したいけど、今はまだ早い」といって進展しません。いっそのこと“できちゃった婚”もアリかなと思い、彼を誘導してみるのですが、中に出してくれません。結婚するにはどうすればいいのでしょうか?

アドバイス

 結婚適齢期の女性に2年も付き合っている恋人がいれば、結婚を意識するのは当然。でも、彼が24歳っていうのが引っ掛かるのよね。

 厚生労働省の「人口動態統計(2010年)」によると、日本人の平均初婚年齢は男性が30・5歳で、女性28・8歳なんだって。相談者さんの彼はまだ24歳だから、平均初婚年齢と6歳も開きがある。仮に大卒なら社会人になってまだ2年目だし、おそらく結婚している友達も少ないはず。それでも結婚したい相談者さんのために、いろいろ“作戦”を考えてみたので参考にしてくださいね。

(1)追わずに逃げる作戦

 今は、相談者さんが若い彼氏を追っている状態。不思議なもので、男性は相手の女性のことをいくら好きでも、ガンガン追われちゃうと逃げ出したくなるもの。逆に、ちょっと引くと気になり始めるの。その心理を利用して、「結婚したくないなら少し距離を置こう」と揺さぶりをかけてみるのも手です。相談者さんのことを大切に思っているなら、向かい合って話をするはずです。それで彼が離れるようなら、2人の付き合いは“その程度”だったということ。そんな状態で“デキ婚”しても、幸せにはなれません。

(2)生理が来ない=妊娠を匂わせる

 「中で出しても大丈夫」と言われても避妊する彼。相談者さんのことを大切に思っているから避妊しているのか、それとも責任(結婚)をとりたくないから避妊するのかは、彼のみぞ知るです。

 もし、彼に「子供を作るのは結婚してから」という理想の結婚スタイルがあるとしたら、“デキ婚”を狙うのは難しいと思いますよ。

 そこで、「生理が来ない=妊娠」を匂わせたときの彼の反応を見てみましょう。「順序は逆だったけど、良かったね」といえば、間違いなく結婚できるはず。逆に堕胎を求めたり動揺しているようなら、お別れすることをお勧めします。

(3)親と友達を利用する王道作戦

 ご両親がお付き合いを知っているのなら、お互いの家に遊びに行くのがベスト。相談者さんのご両親に協力してもらって、「そろそろ結婚を考えてもいいんじゃない?」と親も歓迎みたいなロケーションを作りましょう。さらに相談者さんのお友達と彼を含めた飲み会を設定して、「まだ結婚しないの?」とネタを振ってもらいましょう。周囲が2人の結婚を期待しているという雰囲気を作り、彼に結婚を意識させるのです。

 どの作戦を実行するにせよ、一番大切なのは彼の気持ちなのは言うまでもありませんが。

 ■長谷川華(はせがわ・はな) 中国地方で最大規模の風俗店「カサブランカ」グループ代表、作家。38歳。バツイチになり男の子2人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまったのを機にデリヘル嬢になることを決意。数年間、デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るため、自ら店をオープンさせた。今年で7年目で、現在、広島、岡山、山口、大阪でデリバリーヘルス(デリヘル)など11店舗を展開している。昨年「ママの仕事はデリヘル嬢」(ブックマン社)を出版。公式ブログ http://blog.casa-b.jp/ も要チェック。

 

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