“シティボーイズ”BSフジで冠番組!結成34年目で初

★大人のエンタメ

2012.08.24


左からきたろう、大竹まこと、斉木しげる。ユル〜い冠番組だ【拡大】

 シュールなコントで人気の大竹まこと(63)、きたろう(63)、斉木しげる(62)によるユニット「シティボーイズ」が結成34年目にして初の冠番組「シティボーイズでやってみた」(BSフジ、26日午後11時)に登場する。

 1979年に結成、83年には日テレ系「お笑いスター誕生!!」で10週勝ち抜きグランプリに輝いた3人だが、そろってのテレビ出演は久々だ。

 思いつくままに“やりたかったこと”を実現していく番組で、夏らしいロケのためスタッフが用意したクルーザーを完全に無視した3人は近場の釣り堀へ。続いて、麻布十番商店街では、大竹が行きつけの理容室や老舗のそば屋などに寄りつつ散歩。すると1人の女性が駆け寄ってきて…。

 「僕たちは、もう30年以上も一緒に過ごしました“じじい”です。落ちていく“じじい”です。実にくだらない番組を作りました」と収録を終えた大竹。

 所ジョージ(57)による「所さんの世田谷ベース」やビートたけし(65)の「たけしの等々力ベース」を放送して大人のバラエティー路線を打ち出すBSフジ。古くて新しい顔、シティボーイズが仲間入りだ。

 田平秀雄プロデューサーは、「トライアルということで1本番組を制作しましたが、台本のない構成ながら、あがりも期待通りのデキ。三人三様の個性と積み重なってきたキャリアとがあいまって、予定調和しない3人のテンポ感と語りが、まさに『シティボーイズのコント』になっています。今後も、ゲリラ的に番組を編成しながら、いずれレギュラーにしていきたい」と意気込む。

 BS局には、まだチャレンジ精神が残っている。

 

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