“伝説の巨乳AV女優”冴島奈緒さん死去していた…44歳、がん

2012.10.24


Fカップの巨乳で男性ファンをとりこにした冴島さん【拡大】

 1980年代、Fカップの巨乳でAVクイーンとして人気を集めた冴島奈緒さんが、9月29日にがんのため死去していたことが24日分かった。44歳だった。冴島さんの知人が10月22日深夜にツイッターで公表した。

 インターネット普及以前のAV黄金時代に爆発的な人気を誇った巨乳AVクイーンだった。東京都出身で、グラビアアイドルとしてデビューし、日本テレビ系「11PM」のコーナー「秘湯の旅」リポーター、“うさぎちゃん”に抜擢されて注目を集めた。

 87年にAVデビュー。タレントからのAV転身組の先駆けだった。当時としては美形のルックスに巨乳で、またたく間にトップクラスのAV女優に上り詰めた。88年には当時の人気AV女優3人で結成した「RaCCo組」に初代メンバーとして参加。AV女優がAV以外の世界で活動するのも珍しかった時代で話題を集めた。

 「89年頃に撮影現場でお会いした。素顔の彼女はとても明るく、さばさばした女の子でした」と当時取材したライターの永瀬白虎氏は振り返る。

 90年代になってAV界を引退し、渡米してモデル活動を行い、帰国後はパンクバンドのボーカルとして芸能活動を続けていた。

 冴島さんは2010年12月、本紙連載「あの人NOW!」に登場。自ら編集を手がけた電子書籍の販売に意欲を燃やしていると語っていたが、原因不明の病気で体重が44キロから30キロ台に落ちたことを明かすなど、体調は万全ではなかったようだ。同年9月まで更新していたブログにも「闘病に次ぐ闘病」と書き込んでいた。

 関係者によると、5年ほど前にがんを発病していて、亡くなる数カ月前からは歩くのも困難になっていたという。

 冴島さんと親しいタレントの小室友里(37)は23日、「本当に悲しいです。早すぎるよ、奈緒ねぇ…!」と、先輩の死を悼んだ。

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 ⇒【あの人NOW!】伝説のAVクイーン冴島奈緒さん(2010年12月14日)

 

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