壇蜜、過激シーン“撮影秘話” スイッチが入りっぱなしで…

2012.10.29


映画「私の奴隷になりなさい」(亀井亨監督)【拡大】

 中高年に人気のグラビアアイドルで、“黒髪のエロス伝道師”の異名を持つ壇蜜(31)の初主演映画「私の奴隷になりなさい」(亀井亨監督)が11月3日公開される。惜しげもなくオールヌードを披露するエロスの源はどこか、本紙がググっと迫った。

 当初こそ一部ネットでは、「どうせ他のグラドルの脱ぎ惜しみ作品同様、若干のヌードシーンがあるだけ」との噂が流れた。だが、映画はヌードどころか、それ以上の過激シーン満載の官能大作に仕上がっている。

 「お話をもらったときはチャンスだと思いました。ただ、親がどう思うか…すぐに母親に相談したら『まあ、大人なんだし、頑張ってみたら』と」

 すでにグラビア界では人気を博しているが、本人的にはくすぶっている気持ちもあった。

 「自分の中で起爆剤を探していたんです。出し惜しみするより一気にドン! で事件になった方がいいですから。私は31歳ですし、他のコと同じようにやっていたんでは、この世界では生きていけないと思っていましたから」

 グラビアではニプレス、アンダーなし、つまり本当のスッポンポンで撮影に挑むのが壇のスタイル。完璧なヌードの現場は初めてだったが、そこで壇は過激な発想にたどり着く。

 「最初は映画のスタッフの多さに驚きました。でも、もしここにいる全員が勃起したら面白いだろうな、って、フフッ」

 作品中には、若い女性なら思わず赤面するようなSMの責め具やバイブレーターも多数出てくるが、「いちおう、大人のオモチャ屋さんを下見しておきました。遠隔バイブは実際にするときは、相手に起動を任せるのが不安なのだろうな、と思いました」と事前の役作りもバッチリ。

 ところがバイブシーンでは想定外の事故が。

 「亀井監督が、板尾(創路)さんにバイブのスイッチのオフを教えていなくて。撮影中ず〜っと電源が入りっぱなしだったんです。でも、イイ顔ができて良かった…」

 正確に彼女の言葉を引用するなら、遠隔操作バイブが2時間、「当たって、上から座って、ハマってはいないんだけど、それが刺さって、押されてる状態」だったのだ。

 さらに剃毛シーンも衝撃だ。

 「私は目隠しされていたので、板尾さんにお任せでした。前貼りは全編を通してしていません。だって股間にガムテープみたいなもの貼ってる方が恥ずかしくないですか?」

 つまり、相手役の板尾は、壇蜜のリアルな部分を目の前にしたということだ。むむっ、許せん。

 「今後もどんどんタブーに挑んでみたいです。裸を求められることに抵抗はないので」

 初出演の映画で思う存分裸体と痴態をさらしても、まだまだエロスの伸びしろがある。日本に、とてつもない女優が出てきた。(永瀬白虎)

 ■壇蜜(だん・みつ) 1980年12月3日秋田県出身。158センチ、B85W60H89。10年3月「週刊SPA!」の「美女タレント発掘プロジェクト どるばこ」でグラビアデビュー。各誌グラビアを席巻し、現在はBSジャパン「ギルガメッシュLIGHT」に出演中。

 『私の奴隷になりなさい』は、東京・銀座シネパトスほかで、全国順次ロードショー。

 

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