萩原佐代子、新人時代のセクハラ告白!ヒロインから美熟女に“変身”

★萩原佐代子が明かす新人時代のセクハラ

2012.11.02


「ブロマイドは昔、同じ事務所の堀ちえみちゃんと撮りに行きました」。今も一段と美しい!(撮影・永瀬白虎)【拡大】

 「モデルをやっている頃に、ティーンファッション誌の撮影に行って(ああ、自分はダメだ、可愛くない、この世界でやっていくのは難しい……)って悟ったんですね。ハーフのコは顔が小さくて骨格が違うんです」

 15歳からモデル事務所に所属。夏目雅子さん(故人)や浅野ゆう子を世に出したカネボウ化粧品サマーキャンペーンガールにも選出された萩原佐代子(49)が振り返る。

 「背も低いしモデルじゃ通用しない、と思っていたときに『ウルトラマン80』の話がきて。俳優の仕事がもらえたことが嬉しかったですね。変身ヒーローモノや戦隊モノが好きだったので」

 所属事務所も大手プロダクションへ移籍。順風満帆のタレント生活となるはずだった。

 「モデルプロにいた頃は、本当に可愛がってもらってました。でも、大きなプロダクションに入ったら、私はどうでもいいタレントのひとりになっていて(笑)」

 葛藤しながらの女優活動が続く。

 また、抵抗できない新人女優へのセクハラ行為も経験した。

 「今も活躍されてる某大物俳優ですけど、オッパイを触られたりしました。その人がテレビに映るたびに『なんでこんな善人そうな顔をしてられるの?』と思います」

 85年に事務所を移籍。『超新星フラッシュマン』(86年)などで、人気を博すが、同時にヌード写真集も発売した。

 「ヌードになることは最初から決まっていて、選択の余地はなかったです。でも、映画の話があるわけじゃなく、ただ脱いでるだけで意味がないんですね。まだ仕事の話が来ているうちに辞めようって。今は若いころに(ヌードを)やっておいてよかったと思います」

 87年に芸能界を引退しアメリカへ留学。その後、結婚。3児の母となるが、長い別居を経て42歳で離婚と紆余曲折。その後、縁あって『科学戦隊ダイナマン』のダイナイエロー・南郷耕作役で共演した元俳優の時田優と再婚した。

 「主人と巡り合えたのも戦隊モノに出ていたおかげです。今は主婦業がメーンで、たまに読者モデルをしたり。これで食べなきゃいけないという気負いがないから楽しい。戦隊モノのイベントにも呼ばれるんですけどファンが優しくて、私の方が元気を貰えるんです!」

 現在、49歳。ヒロインは美熟女になっていた。

 ■萩原佐代子(はぎわら・さよこ) 1962年12月1日、東京生まれ。80年『ウルトラマン80』(TBS系)にユリアン(星涼子)役、83年『科学戦隊ダイナマン』、86年『超新星フラッシュマン』に出演し、現在も戦隊モノファンに根強い人気を誇る。06年から芸能活動を再開し『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(10年公開)でユリアンの声を演じた。近日、マルベル堂よりブロマイドを発売。

 公式ブログ「なんちゃってさよちゃんねる」でも近況をつづっている。

 

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