“遺品整理人”高畑淳子が完全犯罪暴く!一発勝負のシーンは圧巻

★大人のエンタメ

2012.11.02


高畑淳子【拡大】

 孤独死とともにクローズアップされる遺品整理会社で働くプロを女優の高畑淳子(57)が演じて話題のドラマシリーズ第3弾「遺品整理人 谷崎藍子III〜48年目の証人〜」(TBS系、5日午後9時)が放送される。

 一昨年5月に第1弾が放送され、民放連のテレビドラマ部門で優秀賞を獲得。ビデオリサーチの調べでは、第1弾の平均視聴率が関東地区が13・6%、関西地区は17・1%。昨年5月の第2弾も関東14・7%、関西15・1%と好調だ。

 新作は高畑が「ぜひ共演したい」と願っていた俳優、大杉漣(61)を迎えた。

 10年前に兄(ガッツ石松)と弟(大杉)が亡き母の山林を分割して相続する。ところが、兄の土地に高速道路が通り地価が高騰。弟は完全犯罪をもくろみ兄を殺害するが、刑事(矢崎滋)の紹介で兄の遺品整理を担当する高畑扮する藍子が手がかりを見つけ…というサスペンス。

 藍子が完全犯罪を暴いていくシーンは圧巻だ。

 制作は大阪・毎日放送。藪内広之監督が言う。「あのシーンは、リハなしのぶっつけ本番。カメラを回し続け、数カ月かけた編集で臨場感あふれるシーンになった」

 高畑も「一発勝負だから気合の入り方も違いますし、不思議な時間を体感しています。カット割が多いドラマでは、何のシーンを撮っているかわからなくなることがあるから…」と振り返る。

 ロケは神戸や大阪府能勢町で敢行。藪内監督は「製作費が限られるなかで、何ができるかを考え抜いた。関西の気概を見てほしい」と意気込んでいる。

 

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