桜井センリさん孤独死? クレージーキャッツの名脇役

2012.11.12


 死去した桜井センリさん【拡大】

 戦後バラエティー番組で一世を風靡したバンド「ハナ肇とクレージーキャッツ」のメンバーでタレントの桜井センリさんが10日、都内の自宅で死去した。86歳だった。

 テレビ朝日の報道などによると、桜井さんは東京都新宿区の自宅で倒れているのを近所の住民が発見し、110番通報。警察官が駆けつけたときには亡くなっていたといい、孤独死の可能性もある。

 桜井さんは、クレージーキャッツでピアニストとして活躍。金鳥CMの「ルーチョンキ」は流行語になった。

 遺作となったのは2006年に公開された映画「待合室−Notebook of Life−」。最後に公の場に姿を見せたのは、10年11月11日に行われたメンバーの谷啓さんお別れの会だった。クレージーキャッツのメンバーは次々と他界し、これで犬塚弘(83)だけとなってしまった。

 これまで1930年3月20日生まれとされていたこともあったが、死後、所属事務所から公表された実際の年齢は1926年生まれの86歳だった。

 

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