アッと驚く紅白出場者最終予想  幸子落選であの大物が返り咲き?

2012.11.23


小林幸子【拡大】

 大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」の出演交渉が大詰めを迎えている。担当プロデューサーは、「アッと驚いてもらいたいので、今は何も言えません」と語るばかりだが、視聴率アップにつながるサプライズはあるのか。

 まず注目は34回連続出場の小林幸子の当落。

 「個人事務所の騒動で、今年のCD発売が10月と出遅れた。大手レコード会社を離れた痛手もあって、さだまさしから贈られた新曲『茨の木』はオリコンの初週売り上げが1890枚。落選はまず間違いない」(音楽ジャーナリスト)

 すでに紅白卒業を宣言している盟友の美川憲一は年末年始を海外で過ごす。代わって演歌歌謡曲勢から、返り咲きそうなのが、香西かおりと由紀さおりだ。

 「香西はレコード大賞優秀作品賞に選ばれた『酒のやど』が好調。由紀は米ジャズバンドのピンクマルティーニとのコラボが欧米で売れに売れ、凱旋ツアーで貫禄を見せています。2人とも当確でしょう」(プロダクション幹部)

 ベテランのJ−POP勢からは、プリンセス・プリンセスと桑田佳祐の名前が浮上している。

 「80年代にガールズバンド・ブームを牽引したプリプリは、東日本大震災の復興支援で年内の限定復活が実現した。12月23、24日に東京ドームで最終公演を行い、熱気をそのままに紅白を盛り上げる。桑田も所属事務所のアミューズともども復興支援に積極的だった。ポルノグラフィティや福山雅治、Perfumeらと『チーム・アミューズ』として出る可能性が十分あります」(芸能ジャーナリスト)

 ほかには、「チケットが最も取れないアイドル」として、オジサン世代も含めたファン層を取り込んでいるももいろクローバーZや、豪州出身でJ−POPのカバーソングや「海猿」のテーマソングが大ヒットした女性R&Bシンガー、シェネル、パリにも進出してファッション界のモンスターと呼ばれる活躍のきゃりーぱみゅぱみゅ、楽器を弾かないビジュアル系バンドのゴールデンボンバーらの初出場が濃厚だ。

 今年ベスト盤が記録的なヒットを続けている山下達郎と松任谷由実は、視聴者から待望する声が大きいものの、「出演は厳しい情勢」(局関係者)という。

 

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