宮迫博之、胃がんの疑い…“ポスト紳助”多忙が遠因か 病状会見も

2012.12.03


多忙を極めていた宮迫【拡大】

 消化器系内臓疾患で入院、手術するお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(42)に胃がんの疑いがあることが分かった。バラエティー番組や司会のほか、俳優としても重宝がられ、今や“吉本の1億円プレーヤー”として、所属事務所の屋台骨の一角を担う存在の宮迫。とくに島田紳助さんが芸能界を引退した後は、“ポスト紳助”の先頭を走っていただけに、強いストレスが遠因になった可能性も指摘されている。

 宮迫は11月上旬に受けた人間ドックで胃に異常が見つかり、精密検査を受けたところ、胃がんの疑いがあることが分かった。

 関係者によると、がんは初期の段階で、5日にも入院。その前に本人による会見が検討されている。開腹手術となるため仕事を長期休養することになりそうだ。

 宮迫は自身のツイッターで11月5日に、「人間ドックに行ってきた。お口にカメラも入れられた、お尻に指も入れられた」と綴り、同27日には「よしッ生きよう」と闘病への決意ともとれる内容を書き込んでいた。

 関西地区を含めレギュラー10本を抱える宮迫の突然の休業で、テレビ各局は対応に追われている。相方の蛍原徹(44)とともに司会を務める「アメトーーク!」をはじめ、来年1月には、ベストセラー作家・湊かなえ氏原作のドラマ「夜行観覧車」(TBS系、金曜午後10時)で、鈴木京香(44)の夫役が決まっていた。

 宮迫のダウンについて、お笑い界では昨年夏に引退した紳助さんの影響を指摘する声がある。

 「吉本ではギャラのランクで言えば、ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)、明石家さんま、加藤浩次、ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)に次ぐポジション。バラエティー番組で年収が1億円に達したことを暴露されたこともあるが、さらに上を伺う潜在能力がある」と、人気お笑い番組の構成作家。

 バラエティー番組では、「宮迫さんにイジられたら必ず売れる」と兄貴分的なポジションも獲得。「ポスト紳助」として司会やイベントなどの仕事も激増していた。

 「芸風としてキレて見せることもあるが、紳助さんのような威圧感はない。若手の、つまらなくても個性の光るギャグへの反応は鋭く、“引いて(あきれて)”笑いを取る。ボケもツッコミも両刀遣い。一方で、次長課長の河本準一とともに“浮気ブラザーズ”と冗談めかしながらも恐妻家として知られ、素顔は根暗なほど生マジメ」(先の構成作家)

 こうした多忙と私生活のストレスに加え、急激なダイエットも体験していた。

 「春から夏にかけて雑誌の企画でダイエットに挑戦した。身長168センチに対し、72・7キロだった体重が、3カ月後には専属トレーナーと相談した目標体重の65キロを下回る62・55キロまでダウン。体脂肪率も10%以上減らして14・2%に達した。6月24日の『行列のできる法律相談所』で割れた腹筋を披露していた。専門家の指導は受けていたが…」と、テレビ制作会社スタッフ。

 宮迫は今年42歳の誕生日(3月31日)を迎える前、2月16日のツイッターでこうつぶやいている。

 「良い事も悪い事も、自分のせい、自分のおかげと思い込む様に生きて来たのだが、ここにきて厄年のせいかな〜と、弱気になる俺 数年前の俺と今の俺、試合したら、どんな競技でもボロ負けするやろな〜。アカンッ!!アカンぞッ!!もっかい気合い入れて生きよッ!!ギューーンッ!!」

 人一倍、体調に気遣う性格が、がんの早期発見につながった。

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