カラオケボックスが進化! ギターでバンド演奏も可能に

★大人のエンタメ

2012.12.17


ギターとカラオケが合体した【拡大】

 忘年会・新年会でにぎわうカラオケも日々進化している。同僚と“歌うま”を競い合う「歌唱力採点」や、宴会本番で恥をかかないように事前練習する「独りカラオケ」は、もはや当たり前に。

 いま、都内で新たに注目を集めているのが、バーチャルなバンド体験ができる“ギタカラ”だ。

 JOYSOUND京橋(東京・中央区)、JOYSOUND金町(同・葛飾区)では、カラオケボックスの中に、歌って弾ける便利な楽器「シンガーソングギター」のデモ設置を始めたところ、評判を呼んでいる。

 「むかしバンドで鳴らした上司が、部下の女の子の伴奏を買って出て、株をあげる、なんてことも可能で、じっさい会社帰りの利用も多いですね」とスタッフ。

 「シンガーソングギター」とは、日本で開発されたアンプ、マイク内蔵のエレキギターで、ヘッドセットを付ければ、1台でギタリストとボーカリストが同時にできる。山野楽器の一部店舗で販売を始めたところ、中年のアマチュアバンドからも問い合わせが相次いだ。

 このギター、JOYSOUNDのカラオケ機器と連動して、ギターパートを弾くことも可能で、カラオケボックスが、スタジオに変貌。バンドマン気分も味わえる。

 上司のギターで一緒に歌えるおすすめ楽曲は15曲そろっていて、井上陽水の「少年時代」や、ビレッジ・シンガー(島谷ひとみ)の「亜麻色の髪の乙女」、坂本冬美の「また君に恋してる」などが人気だという。

 

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