早くも次の“紅白”を予想! 司会は綾瀬はるか?

2013.01.11


綾瀬はるか【拡大】

 今回のNHK「紅白歌合戦」、オヤジ的には84点ってところかな。

 全体のステージングはほぼ100点満点。肝心の“歌”も、美輪明宏の「ヨイトマケの唄」を筆頭にハイレベルの連続。けれど、終わってみれば物足りなさが残った。

 昔はもっと満足度が高かった。オヤジの場合、この“昔”とは昭和38年暮れの、視聴率81・4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をとった「紅白」で、極めつきの高望みなんだけど…。

 洗練度や危なげなさは十分すぎるほどだった。だけど、オヤジはある程度の“破綻”を期待して見ているところがある。計算づくしの破綻でもかまわない。ちびりちびりやりながら、トイレに立つのもがまんして年に一度の「紅白」を全身で楽しもうと待ち構えているのに、画面の中は一向に温まらない。

 紅組初司会の堀北真希はかわいいんだけど、顔色変えずに棒読みを繰り返すばかり。もっとトチっていいんだよと、余計なお世話を焼きたくなった。

 で、わが家は早くも1年後の紅組司会予想でもちきり。今回を含めて過去3回の顔ぶれは、松下奈緒(2010年前期「ゲゲゲの女房」)、井上真央(11年前期「おひさま」)、堀北真希(12年前期「梅ちゃん先生」)−と、朝ドラと完全連動してきた。

 ならば次回は、4月から放送される「あまちゃん」のヒロイン、能年玲奈ということになるが、知名度からいって荷が重そう。むしろ放送中の「純と愛」の夏菜のほうが望みはありそうだが、“夏”つながりということで、「思い出のメロディー」の司会かもしれないね。

 無難なのは過去4回司会の仲間由紀恵の再登板だろうが、飽きた感がある。ならば、今年の大河「八重の桜」に主演の綾瀬はるかはどうか。初司会で“天然ボケ”を天下に示し、日本中を明るくしてくれそうだ。今年の話だから、鬼も笑わないと思うし、ぜひ。 (新橋のネクタイ巻き)

 

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