付き合っている彼が割り勘主義で…

2013.02.01


付き合っている彼が割り勘主義で気持ちが冷めそう【拡大】

 風俗店「カサブランカ」グループ(http://blog.casa-b.jp/)の代表、長谷川華です。風俗業界で経験してきた知識や体験を元に、皆さんの悩みにアドバイスさせていただきます。今回は、20代のOLさんから「付き合っている彼が割り勘主義で気持ちが冷めそう」という相談です。

相談内容

 付き合って半年になる年上の彼がいます。付き合う前から割り勘主義だと聞いていたので、デート代は折半しています。それは問題ないのですが、私の誕生日にデートした時も、いつもどおり食事代を割り勘にされた時は少し違和感を覚えました。こんなことで気持ちが冷めそうになる私はおかしいでしょうか?

アドバイス

 40代半ば以上の男性って、男がデート代を払うのが当たり前な人が多いそうです。バブル時代を経験しているからだろうけど、女性に良い所を見せる(見栄を張る)のが男だ思っているんだとか。いっぽうで、最近若い男性はデートで割り勘にする人が多いんだとか。草食系男子が増えているのが原因なのか、恋人も友達も同じ感覚で、割り勘に抵抗を感じないんでしょうね。

 そもそも、デート代をどうするかなんて、それぞれの価値観の違いで答えは大きく分かれるもの。「男は見栄を張るべき」という人たちは、男性が全額(もしくは多めに)払うべきだろうし、「対等であるべき」という人にとっては、割り勘がベストなはず。本人同士が納得しているなら、他人がとやかく言う筋の話ではありませんよね。

 私の場合は、相談者さんと同じく、好きな人が相手(彼氏とのデート)なら割り勘で全然構わない。むしろこだわりたいのは支払い方。レジの前で、二人が財布からお金を出しあうのはスマートじゃないから、男性がとりあえず支払って、店を出てから半分請求して欲しい感じかな。

 でもそれって、それはフツーのデートの時だけ。やっぱり女って、ここ一番では「彼から大切にされてるって思いたい」生き物。初デートや記念日にイベント(クリスマスや誕生日)でも、“いつもどおり割り勘”にされると、気持ちが冷めないにしても、ちょっとガッカリしちゃうと思う。

 だから相談者さんの気持ちは良く分かるし、彼氏に「誕生日ぐらい奮発してあげればよかったのに」って言いたい感じ。ただ、一番大切なことは、誕生日に割り勘だったことを悲しむより、彼が“誕生日を祝ってくれた気持ち”のほうを喜ぶことじゃないかな。そして、彼が誕生日の時のデートは、「今日は貴方の誕生日だから、私がご馳走するね!」と提案すれば、きっと彼の割り勘に対する考え方も変化が見られるかもしれませんよ。

長谷川華(はせがわ・はな) 西日本最大規模の風俗店「カサブランカ」グループ代表、作家。バツイチになり男の子2人を抱えた極貧生活の中、家の電気が止まってしまったのを機にデリヘル嬢になることを決意。数年間、デリヘル嬢として働いた後、女の子にとってより働きやすい環境を作るため、自ら店をオープンさせた。今年で7年目の現在、広島を中心に中国地方から関西、東海地方でデリバリーヘルス(デリヘル)など16店舗を展開。昨年「ママの仕事はデリヘル嬢」(ブックマン社)を出版、アマゾンで売り上げランキング3位に。公式ブログ http://blog.casa-b.jp/ も要チェック。

 

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