米倉“負けず嫌い伝説” ノーバン始球式で見せた! モデル上がりの風評払拭

2013.04.15


始球式で大きく振りかぶり脚線美を披露した米倉涼子【拡大】

 タレントが映画や番組宣伝がらみで、気のない始球式をする姿は見飽きた感があるが、この人の姿はちょっと違った。女優、米倉涼子(37)が13日の巨人−ヤクルト戦(東京ドーム)でマウンドに立った瞬間、その目つきは真剣だった。

 この日スタートの日本テレビ系主演ドラマ「35歳の高校生」(土曜後9・0)にちなんで背中に「RYOKO35」とプリントされた黒Tシャツ、短パン姿で観衆4万人の前に登場。捕手を務めた巨人・矢野に対し、見事なノーバウンド投球を披露し、飛び上がって喜んだ後、興奮気味に振り返った。

 「180点です! ブルペンでは1回もキャッチャーに届いていなくて。(本番も)投げた瞬間に届かないと思ったけど、(矢野が前に)手を伸ばして捕ってくれました。始球式は今まで4回くらい経験していますが、今回が一番自信なかったんです。無事に成功してうれしいです」

 自信がない、という言葉とは裏腹に、米倉の負けず嫌いは有名だ。

 「1999年に女優宣言した当初は、『モデルあがりに何ができる』という風評を吹き飛ばすため、テレビ朝日で悪女キャラクターを開花させて独自のポジションを築いた。昨年7月、ミュージカル『CHICAGO』でブロードウェーの主演デビューを飾った際は、事前にジャズダンスやバレエの特訓を3カ月受けています」(プロダクション関係者)

 デビュー前の5歳から15年間、クラシックバレエの名門、牧阿佐美バレヱ団で基礎力を鍛えた。幼いころからライバルとの競争にさらされている。米倉は今も「趣味がジム」というくらいストイックで、かつて夕刊フジの取材にこう答えている。

 「時間があれば、毎日でも行きます。このマシンがあの筋肉に効いているとか、いちいち考えながらやっていると楽しい。体をもっと自分の意思でコントロールできるようになりたいんです」

 ノーバンは、フロックでは無い。「次はストライクを狙いたい」と語っていた米倉の女優根性の発露なのだ。

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