紅白司会者レース“ダークホース”杏が浮上 本命・綾瀬はるかと激突!?

2013.07.08


夏の紅白に抜擢された杏【拡大】

 NHKの今年後期の連続テレビ小説「ごちそうさん」(9月30日放送開始)のヒロインで、女優でモデルの杏(27)が、“夏の紅白”ことNHKの音楽番組「第45回思い出のメロディー」(8月10日午後7時半)の司会に抜擢(ばってき)され、今年大みそかの「紅白歌合戦」紅組司会の有力候補に浮上した。「思い出のメロディー」に出演する朝ドラのヒロインは紅白に関係するケースが増えているからだが、さてどうなるか。

 今年の「思い出のメロディー」は杏と俳優、斎藤工(たくみ=31)の司会初挑戦コンビ。斎藤は大河ドラマ「八重の桜」に出演している。朝ドラヒロインによる「思い出のメロディー」司会は2010年の松下奈緒(28)以来3年ぶりだが、昨年はプレゼンターとして堀北真希(24)が登場。松下も堀北もその年の紅白歌合戦の紅組司会を務めている。

 この流れからすると、がぜん杏も有力候補となっておかしくない。

 だが、紅白司会の本命に芸能評論家の肥留間正明氏は、大河ドラマ「八重の桜」主演の綾瀬はるか(28)を挙げる。

 「綾瀬は『こんなに上手かったのか!』と思わせる演技で迫力ある女性を好演中。中高年層や歴史ドラママニアの支持を得ている」

 綾瀬は司会業の経験がほとんどないが、好感度は文句なし。「天然キャラだが、周囲が期待する以上の秘めた魅力がある。癒やしボイスでしっかり務めるはず」と太鼓判を押すのだ。

 このあたりは「本命−対抗」と順当な有力候補だが、テレビ誌記者は、視聴率が絶好調の「あまちゃん」で存在感を発揮している小泉今日子(47)を推す。

 「キョンキョンのドラマといっても過言ではない。ずっと一線で活躍していて、30〜60代の幅広い層に人気を誇る。しゃべりもバッチリ。私は本命に推したいほど」

 まるで紅白司会者レース展開は「八重の桜」vs「あまちゃん」だが、では、小泉を“母”とする「あまちゃん」ヒロインの能年玲奈(19)はどうか。

 「演技を見ているとわかるが、頭がいい。話題性から見てもやらせてみたい、と思わせる存在」

 肥留間氏も、杏は“ダークホース”という位置付け。「後期の朝ドラは、紅白にあまり影響がない。堀北、井上、松下はみんな前期のヒロイン」と分析する。

 NHK局内には「そろそろウチのアナでも…」という声もある。その場合、鈴木奈穂子アナ(31)が最有力だ。

 「ニュース読みがうまく、今まさに上り調子。民放でも通じる明るさとノリのよさがある」(同局スタッフ)

 視聴率アップが至上命題の紅白。司会者で話題を集めるなら、あっと驚く抜擢人事があっていい。「あまちゃん」一派で、小泉と、脚本を担当した宮藤官九郎氏のコンビならさらに話題を集めそうだ。

 

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