加護亜依、復帰宣言も立ちはだかる“芸名”事情… 前事務所は「法的手段も」

2013.08.19


こんな“艶姿”を披露したこともある加護【拡大】

 今月15日にブログで突如、芸能界復帰を宣言した元「モーニング娘。」の加護亜依(25)。復帰宣言は芸能メディアによって相次いで報じられたが、具体的な活動はこれから。さらにクリアするべき問題も残っているという。

 「この度、株式会社威風飄々(いふうひょうひょう)という新しい事務所で復帰することになりました。ずっと待っててくれているファンの方のためにも全力で頑張っていきたいと思います」と意気込みをつづった加護。翌日には、「数年のブランクがあり、少々不安っていうのも事実」としながらも、復帰宣言後は連日、ブログを更新。それまでは更新しない日も続いていただけに、加護の意気込みがうかがえる。

 新事務所に今後の加護について問い合わせると、「現段階で映像出演、舞台等具体的な活動は決まっていません」としながらも、今後の活動については、「歌手活動を中心にやっていきたいと考えている」と説明。現在の所属は加護だけだが、今後はオーディションを行うなどして加護を中心にした音楽ユニットの結成もありそうだ。

 加護は2011年12月、仕事のドタキャンなどを理由に当時の所属事務所社長から、1億円の損害賠償を求められそうになったが、21歳上の飲食店企画会社役員とデキ婚を発表して芸能活動を休止。翌年6月に第1子となる女児を出産していた。

 「“前”の所属事務所とは今年3月で契約が終わった」と話す関係者もいるが、前事務所に問い合わせると、契約問題はまだ解決していないという。事務所のホームページには依然として所属タレントとして加護の名前と写真を掲載している。「加護亜依という名前の権利はまだウチにある。もし“加護亜依”という名前で芸能活動をしたら、法的手段をとる」と前事務所側は語気を強める。

 主張が正しければ、加護は別の名義で芸能活動を余儀なくされる。加護の新事務所に前事務所との権利関係について質問したが、回答はなかった。

 芸名の権利をめぐっては、1991年から翌年にかけ、加勢大周をめぐり訴訟に発展。一時は「新加勢大周」という芸名も現れた。結局、双方とも現在は芸能活動をしていない。

 「ハングリー精神おうせい」とブログのプロフィルにつづっている加護。前事務所時代にはジャズに挑戦、「サマーソニック2010」に出演した実績もある。問題をクリアにして再び公の場で歌声を響かせる機会はいつになるのか。

 

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