「あまちゃん愛」満載のファンブック、じぇじぇじぇな中身 著名人が熱烈寄稿

2013.08.28


アキと水口の関係も気になる(31日放送分より)【拡大】

 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の熱烈ファンたちが「あまちゃん論」を語り尽くしたファンブックが完成、28日に扶桑社から緊急発売される。漫画家やお笑い芸人、岩手県知事も濃厚な「あまちゃん愛」を寄せている。

 サントラCDや劇中歌など関連商品がヒットする中、満を持して発売されるのは『おら、「あまちゃん」が大好きだ!』(1470円税込)。NHKエンタープライズが協力したれっきとした公認関連本だ。

 内容は盛りだくさん。記事だけでなく公式写真やイラスト「あま絵」などビジュアル面も充実しているが、中でもページ数をさいているのが著名人アンケート。ミュージシャンの甲斐よしひろ(60)や漫画家の吉田戦車氏、達増拓也・岩手県知事、コラムニストの泉麻人氏など14人が、好きなシーンを挙げて思いのたけを語っている。例えば甲斐は、好きなところの1つとして「本編とあまり関わらないところでの小ネタ満載」を挙げている。塩見三省(65)が演じる小田勉をネタにした「ファイナル勉さん」などの“勉さんいじり”や、松尾スズキ演じる純喫茶アイドルのマスターの名前が「甲斐さん」であることに、「毎朝ジェジェジェとシャウトしています」と感動している。

 放送16週(7月15−20日)までの詳細な「あまちゃん週別おさらいレビュー」は、オンデマンドや録画で前半を鑑賞する際には大いに役立つ。

 ディープなところでは、女性に熱烈なファンが増えている「ミズタク萌え」の解説が注目だ。ミズタクは、松田龍平(30)演じる芸能マネジャーの水口琢磨を指すファンの呼び名で、一見クールながら激情を秘めたキャラクター設定にメロメロとなる女性が急増中。そんな女性ファン狙いで、勉さんと水口のボーイズ・ラブ風な短編漫画も掲載されている。

 劇中にちりばめられた小ネタを紹介するコーナーも新発見が相次いで楽しい。本を企画・編集した扶桑社の大久保かおり氏は、「意外な大物の方々にもご参加いただき、まさに『プロの書き手による同人誌』といった濃密な本になりました。いい大人たちが純粋に、大好きな『あまちゃん』を論じたり描いたりしている、ぜいたくで楽しい一冊」と話している。予約殺到で重版も決定。あまちゃんパワーには出版界もじぇじぇじぇ! だ。

 

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