伊東えり、小椋佳とタッグ アルバム「ダニーボーイ」をWeb先行リリース

★大人のエンタメ

2013.10.10


声を聴けば分かる歌姫、伊東えり【拡大】

 劇団四季や東宝のミュージカルなど数多くの舞台にヒロインとして出演しているミュージカル女優で歌手の伊東えり(年齢非公表)が、10年来の親交のある歌手、小椋佳(69)と組んで新たな音楽活動に挑戦を続けている。

 今年リリースした3作目のアルバム「ダニーボーイ」はWeb先行リリースで音楽界から注目を浴びた。「表題曲は讃美歌が元になっている曲で、結婚式場のチャペルで歌のバイトをしていた音大生時代に出会いました。いい日本語歌詞がなかったので小椋さんにお願いしたら、30分くらいでサラサラと書いてくださったんです」と伊東。

 武蔵野音大声楽科卒業で、「夢から醒めた夢」「ミス・サイゴン」など数々の大ステージでヒロインを演じてきた。華やかな歌声を武器にソロ歌手としても活動し、アニメやCM曲の録音は500曲以上という「歌声を聴けば分かる」声の職人だ。

 今年の秋は各地の音楽イベントへひっぱりだこ。11月23日は奈良・奈良文化会館の小椋佳「歌談の会」、同27日は愛知・名鉄ホールの「ミュージカル スペシャルガラコンサート」、そして12月24、25日は大阪・大丸心斎橋劇場の「TAKARADAZA MUSICAL」に出演する。

 この10年ほどレギュラー参加している「めざましクラシックス」の2014年度の公演も来年1月からスタート。「私のコーナーでは以前、主役ベルの声と歌の吹き替えを担当したディズニーアニメ『美女と野獣』の歌や、ミュージカルナンバーの歌唱のほか、司会の軽部アナとのコントもあります」

 趣味は温泉めぐりとゴルフで、「車の運転が大好きで、地方公演の帰りにパッと温泉に寄ることも」。合唱団のコーディネートを手掛ける会社社長の顔も持つ。「今後、力を入れていきたいのが高齢の方への歌の指導。一緒に声を合わせて歌ったり歌詞を覚えたりすることは脳にもいい影響があるはず。歌を通じて、介護のいらない長寿国のお手伝いをしていければ」。知る人ぞ知る歌姫は未来を見つめている。 (古林由香)

 

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