“初めての登山”の高揚感を体感 「えっ、この人が?!」という面々がチャレンジ

★「山においでよ!」第7回「彩乃かなみ」(BSフジ、22日午後10時)

2013.11.19

 中高年に定着した登山ブーム。山ガールという言葉もできて久しい。「やっぱり登山って大変だよ」と思う人はもちろん、登山愛好者も楽しめるのがBSフジのこの番組。“初めての登山”の高揚感を出演者と一緒に視聴者も体感できるのがコンセプトだ。

 毎回、「えっ、この人が山に?!」という面々が初登山にチャレンジ。しかもちょっと難度のある山を選択する。

 第7回に登場するのは前橋市出身で元タカラジェンヌの女優・歌手、彩乃かなみ。群馬県にあり、火山の風化が作りあげた荒々しい岩場で修験の山でもあった妙義山(標高1104メートル)と、展望で有名な榛名山の一角をなす相馬山(1411メートル)に2日間かけて挑んだ。

 彩乃は1997年に宝塚へ入団し、雪組「仮面のロマネスク」で初舞台。98年に花組配属となり、歌のうまいキュートな娘役として注目された。2001年に宙組、05年には月組へ移り、瀬奈じゅんの相手役として月組トップ娘役に。退団後は、歌唱力をいかしてミュージカル出演が多いが、ストレートプレーから小劇場まで幅広く活躍している。

 そんな華麗な経歴をもつ彩乃がなぜ山に? 「一度でいいから故郷の山に登ってみたい」と思っていたという。もちろんこれが初登山だ。

 妙義山は上毛三山の1つで、屈指の名山だが、山容から分かるようにかなりのハードな登山だ。だが、彩乃は意外にもアクティブ。素晴らしい紅葉に歓声をあげ、切り立ったクサリ場も笑顔でこなす。そして妙義の大展望を前にした時の顔、つぶやいた意外な言葉とは。

 そして2日目は相馬山へ。生まれ育った前橋が臨める場所に着いたとき、それまではしゃいでいた彼女の目に涙が…。その理由にはじーんと胸を打たれてしまう。誰もが、それぞれに、それぞれの山に登る理由がある。彩乃が登山で感じた思いを番組を見て共有したい。29日午後10時から再放送。(和)

 

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