実写映画「ルパン三世」勝算はあるのか? 「原作と違うアプローチの方がいい」 (1/2ページ)

2013.12.02


ルパン三世を演じる小栗旬【拡大】

 人気アニメの実写化本命と注目を集めていた「ルパン三世」の実写映画が正式に決まり、配給元の東宝によると、来年夏の公開に向け撮影は順調という。最近は往年の人気アニメの実写映画が相次いで公開されているが、苦しい興行が続くが、勝算はどうか。

 注目のキャスティングはルパンが小栗旬(30)、次元大介が玉山鉄二(33)、石川五ェ門が綾野剛(31)、銭形警部が浅野忠信(40)に決定。アニメ界屈指のファム・ファタール(魔性の女)、峰不二子には黒木メイサ(25)が起用された。

 原作は1967年から約2年連載されたモンキーパンチの同名漫画で、70−80年代にアニメ版が放送され実写化は2度目になる。アクションの名手でハリウッドに活動拠点を置く北村龍平監督(44)がメガホンを取る。東宝によると「アクションテイストが強い」といい、アジア各国のスターが出演予定で、“世界一の大泥棒”にふさわしいエンタメ大作となりそうだ。

 屈指の人気キャラを演じる俳優のプレッシャーはかなり大きい。黒木はブログで、「たくさんのプレッシャーと温かいお言葉、みなさんからいただきました! 全力で不二子ちゃんやらせていただきます」と意気込みをつづった。小栗は「マジかよ〜実写化! と僕も思いました」と率直だ。

 ネットでは黒木に不安の意見が集中。スレンダー体形の黒木に「不二子は胸がなくては」「沢尻エリカの方が似合う」という声も目立つ。

 原作ファンは期待と不安が拮抗しているようだが、アニメ・漫画の実写化事情に詳しい映画ライター、吉田武氏は「実写化は原作と違うアプローチがいいのでは」と指摘する。

 

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