平成ライダーの“母”が新たな勝負! フルーツモチーフの鎧武で「壊したかった」 (1/2ページ)

2013.12.11


イケメン俳優発掘の実績はピカイチの武部プロデューサー【拡大】

 子供だけでなく若手イケメン俳優の登竜門としてママたちも夢中の平成仮面ライダーシリーズ。平成ライダーも節目を迎え、ライダーたちの“母”が勝負に出た。その胸中は…。

 2000年からスタートした平成ライダーシリーズは最新作「仮面ライダー鎧武(ガイム)」で15代。制作の東映は、14日公開の映画「仮面ライダー鎧武&仮面ライダーウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」でブームのさらなる盛り上げを期待する。

 だが、平成ライダーシリーズの大半でプロデューサーを務め、いわば平成ライダーの“母”、東映映像本部テレビ企画制作部の武部直美氏(46)は、「ここ数年、守りに入っていた平成仮面ライダーシリーズを、15代目の『鎧武』で壊したかった」と口にする。

 視聴者側からすると、「仮面ライダー電王」(07年)で佐藤健(24)、「仮面ライダーフォーゼ」(11年)では福士蒼汰(20)と、イケメン俳優を相次ぎ送り出してきた、攻めの印象があるが…。

 「仮面ライダーを取り巻く環境が11代目の『〜W(ダブル)』以降、劇的に変化した。あまりに関係者も多いため、そこを考え出すと、何もできなくなってしまった」と言う。

 玩具業界でのライダー関連グッズの売り上げは、業界の命運を左右するほど大きな存在。11年度には、「W」「オーズ」でキャラクター商品売上高283億円を記録し、この年のライダー映画5本で累計興収58・5億円のヒットに。ライダーはエンタメ界のビッグコンテンツだ。

 

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