安室奈美恵はカッコイイ! 500回公演達成に大感激

2013.12.14


華奢な体ながら貫禄がついてきた安室奈美恵【拡大】

 全国ツアー中の安室奈美恵が7日の東京・代々木第一体育館で通算500回公演を達成した。“アムラー”の流行語を生んだアイドル時代の1995年7月から18年5カ月で、実に300万人動員超え。36歳の今もミニスカートにブーツ姿がぴったり似合う。ダンスも歌も精度がバツグンにあがっていた。

 最新アルバム「FEEL」をテーマにしたライブは、アンコールを含めた28曲の間、MCが一切ない。ここ10年の定番スタイルで、5〜7曲ごとに、男女ダンサーのパフォーマンスやVTRが挟まれる以外は、ノンストップでパフォーマンスに専念する。そのクールな姿がとくに同性の共感を呼び、ファンの男女比は、アイドル時代とすっかり逆転した。見渡した限りでは約8割が女性。

 正面の舞台から中央までの渡り廊下を10人のダンサーを引き連れて歌う姿は、パリコレのランウェイのようでもあり、とにかく格好いい。

 完璧主義だけに、ミスとも言えないほどの小さなズレが生じたときに、一瞬照れ笑いを見せると、あちこちの女性ファンから「かわいい」の声が巻き起こる。

 楽曲群は、もはやアイドルのソレではない。たとえば、アルバム収録の「Heaven」は、レディー・ガガやジャスティン・ビーバーも手掛けるロシア生まれのドイツのDJ、Zedd(ゼッド)がプロデュース。TBS系ドラマ「空飛ぶ広報室」のテーマ曲「Contrail」は、珍しく日本語歌詞が多めのアップテンポなバラードで、おじさんにも耳なじみが良かった。

 ライブの最後、「500回目達成! おめでとう!!」の文字が大画面に躍り、花束が手渡されると、本当に知らされていなかった安室が大感激。「これからもいいコンサートができるよう努力します」。この日、初めてしゃべった。 (中本裕己)

 

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