美川憲一、泥沼の2億円訴訟で浮かび上がる凄すぎるギャラ 前事務所社長単独インタビュー (1/2ページ)

2014.02.20


美川憲一【拡大】

 一方的な独立で経済損失を受け名誉も傷つけられたとして、歌手の美川憲一(67)が前所属事務所から訴えられた裁判が、今月25日から東京地裁で始まる。裁判を前に、前所属事務所社長(70)は夕刊フジの取材に対し、「一方的に悪者に仕立てられた。裁判で決着をつけたい」と激白。法廷闘争までに発展した泥沼事務所騒動からは、芸能界のスゴ過ぎる懐事情も浮かび上がる。

 「金鳥の『タンスにゴン』の出演CMがヒットして、カムバックしたのが1990年。それ以降、ヒット曲もないのに19年連続でNHK紅白歌合戦に出られたのは、事務所のスタッフの努力があったからこそ。独立するのはいいが、これまで会社が負担した金は返してもらいたい」

 こう激白するのは、前所属事務所の秋元那男(なお)社長だ。24年間にわたって美川の芸能活動を支えてきた秋元氏だが、2010年ごろから関係がギクシャクしたという。きっかけは、連続出場記録が途絶えた同年の紅白落選だった。

 「美川から『落選したのは社長のせいだ』と厳しく叱責された。前年も、スタッフで懸命に営業活動をしてギリギリの当選だったのに…。この一言で『なぜそこまで言われなくちゃならないのか』と距離を置くようになった」(秋元氏)

 以降、両者は口も聞かないほど関係が悪化した。12年8月にスポーツ紙で「ギャラ未払いと従業員の給料遅配が原因」と美川の独立が報じられ、確執が表面化。同9月には美川が会見し、ギャラの未払いなどから秋元氏に謝罪を要求し、秋元氏がこれに応じたことを告白。「もうぐちゃぐちゃ言ってもしようがないから」と“円満退社”を強調し、新事務所立ち上げを正式に発表した。

 

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