加藤鷹「大マグロ・森下くるみが初心に戻してくれた」 最後の撮影は米で (1/2ページ)

2014.02.21


女性不信の気持ちを押し殺してAV出演を続けた加藤鷹(撮影・永瀬白虎)【拡大】

★加藤鷹(下)

 AV男優として超売れっ子になった1990年代後半。1日に3現場を掛け持ちする忙殺状態だったと、加藤鷹(54)は当時を振り返る。

 「家事もできないから、知り合いの紹介で家政婦さんを雇ったわけ。猫もいたし、その世話とか掃除、洗濯なんかをお願いしてた」

 AV業界では、男優は当日払いでギャラを受け取るのがお約束だ。「銀行にも行けないぐらい忙しかったから、お金預けて入金してもらったりして。ホント、信用してたんだよね」

 だが、ある日突然、その家政婦と連絡が取れなくなった。

 「あれ? どうしたんだろう、って逆に心配しちゃったぐらい。で、銀行に自分で行かなきゃいけなくなって口座を確認したら…400万ぐらいかな、無いわけ」

 男優の仕事は続いていたが、人間不信に陥ったという。

 「さすがに撮影現場で態度には出さなかったけど。女性不信というか、女性が信用できなくなった時期がある。商売的にはつらいよね」

 2000年ごろには、AV以外の世界へ転身することも考えたという。

 「そのころ、森下くるみと仕事して。こんな大マグロ(=性行為に無反応な女性)が売れるわけない! と思ったらバカ売れしてね。彼女の超自然体が、なんか自分を初心に戻してくれた存在だった。正直、彼女がいなければ残りの10年はなかったと思う」

 

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