【心霊アイドルりゅうあ日記】修学旅行の京都の旅館で…

2014.03.11


りゅうあ【拡大】

 今回は修学旅行で体験したお話です。私の中学校の修学旅行は京都でした。

 宿泊する旅館では、仲の良い友達と同室になり、計五人で寝ることになっていました。その部屋は2階の角部屋の和室のお部屋で、テレビ、トイレ、布団などを入れる押し入れがある一般的なお部屋でした。

 旅館に到着して部屋に荷物を置いてから京都市内を観光しました。

 疲れて帰ってきたのですが修学旅行という非日常の中で、みんなテンションが高くその日は消灯時間までテレビを見ながら騒いでいました。

 ふと、押し入れの襖が開けっぱなしになっていることに気がつきました。そしてなぜか押し入れの中に白いハンドタオルがかけられていました。

 布団はあらかじめ床に畳んで置かれて用意されていたため、特に押入れを開け閉めする必要はなく、「誰かが開けたのかな?」と思ってみていたら…押し入れの中を白い人影がサッと走って行きました。

 「人影っ!? いや、白かったし? なんだろう、今の…」と考えていたら、今度は、ハンドタオルが左右に揺れはじめました。

 押し入れの中に風なんて吹かないですし、前後ならまだしも、あたかも先程の人影が起こした風で揺れているかのように、左右に揺れだしたのです。もちろん窓とドアは閉めきってありました。

 私がしばらく押し入れを見つめていたからか、押し入れのハンドタオルの奇妙な揺れに気がついた一人の友人が、動揺して大声で騒ぎだしてしまいました。

 その声を聞き慌てて先生が駆けつけてきて、結局その部屋では平気だった三人で寝ることになりました。

 布団に横たわると気のせいなのか部屋がぐるぐるぐるぐると回り出したので、「これは結構危ないかもしれない」と思い、友人に今、床がぐるぐる回ってない?と聞こうとしたら、友人の方から同じことを先に聞かれました。

 他の二人も同じようにぐるぐるぐるぐると床が回っているように感じたらしく、その日はテレビを一番小さい音でつけっぱなしにしながら起きて朝を迎えました。

 次の日に担任の先生に昨夜起こったことを全て話すと、観光から帰ってきた時にはあっさりと別の部屋が用意されていました。

 白い人影なんているのでしょうか。いまだに気になっています。

■りゅうあ 1990年2月20日生まれ 身長161センチ、B84・W58・H88のDカップのナイスバディー。趣味・怪談話、特技・オーラを見ること。ZAKZAKのアイドル企画「ZAK THE QUEEN 2013」のファーストステージに登場。公式ブログ http://ameblo.jp/ryuablog/ も要チェックだ。

 

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