ASKA容疑者、突然の逮捕の裏 関係者のリークも 当局執念捜査 (1/2ページ)

2014.05.19


ASKA容疑者の自宅を捜索した捜査員。検査キットも見つかった=17日、東京都目黒区【拡大】

 警視庁に覚せい剤取締法違反容疑(所持)で逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者。突然の逮捕の裏には当局の執念の捜査とともに関係者からのリークがあったとされる。薬物疑惑報道で世間を騒がせながらも、止められなかったカリスマシンガー。衝撃の逮捕劇の舞台裏に迫る。

 東京都目黒区にあるASKA容疑者の自宅からは、十数回は使用できる覚醒剤の粉末、合成麻薬MDMAとみられる錠剤約90錠、病院や警察で使われ、入手が難しい検査キットも未使用のままで数個見つかった。警視庁組織犯罪対策5課は、同容疑者が日常的に覚醒剤を使用するヘビーユーザーだったとみて、同法違反(使用)の疑いでの立件も検討している。

 ASKA容疑者をめぐっては、昨年8月に週刊文春が「シャブ&飛鳥」と題して覚醒剤使用疑惑を報道。その直後から当局は動き始めた。

 「報道が出た直後に警視庁では大規模な人事異動があった。着任したばかりの幹部が『逮捕しろ』と大号令をかけたが、その時点では身柄を拘束するための材料に乏しかった。そこから捜査員がASKAに内偵捜査を始めて、今回の逮捕にこぎつけたようだ」(捜査関係者)

 逮捕容疑は先月6日と12日に覚醒剤を所持していた疑いで、捜査官は入手した情報をもとに慎重に裏付け捜査を続けていた。

 関係者によると、ASKA容疑者は、ともに逮捕された栩内香澄美容疑者の港区南青山の自宅マンションに週末ごとに通っていたという。

 

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